ニセ創始者でホントにうれしいか
2005年6月30日 日常オレが何かをパクるんだったら、アイコンぐらいだったら、その日のうちか次の日にでも、「こういうの見つけたよ」みたいに出しますよね。2ヵ月ぐらい間をおかないと思う。
間を置いてたらテレビかなんかが先にやっちゃうもん。オレの場合。
たとえば、今日でいうなら
◆TUBE・前田 愛読マンガの主題歌歌う スポーツニッポン 06月30日 06時13分
http://newstopics.dion.ne.jp/pubnews/story/?nc=Sponichi_kfuln20050630006004&nd=20050630061345&sc=en&dt=new
<あやや 午後ティーCMであわや>- 6月30日(木)8時2分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050630-00000039-sanspo-ent
それらなんか、もうそのまんまでしょ。昨日の夜、ちょうど僕はみたんだよ。
「 飯島直子 - 超超超お宝 観て驚くな!ホントにあった!」
「松浦亜弥 ステージ中に衣装ずれておっぱいポロリあとで気づいて大慌て」
飯島直子は80年代のような奴でセミヌード、松浦亜弥はピンクかなんかのひらひらの衣装で歌っている時に・・見えたと。ブラが。
それで今日はこれじゃん。「TUBE・前田 愛読マンガ」 「あやや 午後ティーCMであわや」
すぐ出されちゃうんですよね。テレビの奴らに。それを偶然と言えば偶然だけど。ほぼ毎日ですから。偶然じゃないよね。
夢で見たことでオレすら忘れていることも、思い出させるかのように書いてるのもある。やつら夢の場合、自分で見せて、自分で合ってるかどうか確かめるつもりで書いているように見える。
だから、すぐ自分のやってることを先に間接的にだけどネタにしてだされちゃうから、後から出すオレは、いっつも“パクり”もの扱いを受けると思うよ。
で、僕はなるべくは夢とか発想が思いついたらすぐ書きたいんだけど、夢の場合、書いちゃうと目が覚めて眠れなくなるから大部分昼になってしまうんだけど、発想にしたって発案するのは僕でも発行するのは向こうが早いですから、いつも、「先に出しやがったな」と思ってますよ。
そういうので言うならば、僕がいまやってる自作曲が3曲はあるんだけど、向こうはそれを何度も聴いて知ってるから、今の段階でCDとかで録音してしまうと、オレがやっとスタジオで録音できる身分になった時にはもう、「おまえパクっただろ!」と言われるということになるね。
「吉川晃司の真似をしてるんじゃないか」と言われると思うね。
同じ金色の楽器を使ってたし、音もよく似てる。オレが見たとき「オレの真似してるな」と思ったぐらいだから。
でも、向こうが先にテレビで見せたので、後になって登場してくるオレはもう「吉川晃司の物まね」さ。
でも、楽器を買った証明書があるから、それ見せりゃ、吉川晃司がテレビで見せる前にオレは購入してそのような音を出してたんだと立証できますけどね。
夢とか思考そのものってのは立証しにくいですからね。「AKIRA」の世界ですから。
常に予告、予測、予言などしたがるテレビ。みんなには分からないだろうが、常にオレのを読み取って「俺にしかわからない」ように見せていますよ。
それで、オレが成功しようとするものなら、「俺達が先にやってた」とオレにいつもいつも見せてくるでしょうね。
シャクに障るんでしょう。オレが元祖とかいう存在になるのが、取り上げらざるを得なくなるからね。
それだけは向こうは避けたいでしょう。
アイデアはオレから盗み取りたいが、自分たちはそれの元祖だ、と。
オレは後から出したので二番煎じだ、と。お前は取り上げない、と。
都合のいい話ですね。無能な奴が妬んでるみたいで。
だから、ぼくは新曲ってのの考案は30曲以上はあると思うけど、表に出してるのは3曲のみで後はテープの中に封印している。
パクられるのもったいないから。
自分がスタジオで録音できるようになって、初めてもってるアイデアを出そうと思っているから。
テレビは、カヴァー曲ばかりでオリジナルが少ないとけなすだろうけど、理由があるんです。
テレビにいま自慢するのは、カヴァー曲だけでいいんです。そのテクを自慢するだけでいいんです。
スタジオで録音できるようになったら、全曲オリジナルって感じで見せますよ。
とにかく、先さき出したいテレビ。
その一部分だけは読み取れて、先に出したとしても。いいかい。
その先の展開までは君たちはいまの段階では読めないだろう。
その都度、読んで出していかなきゃ。
いまの時代は、先にリリースをしたからと言ってそのものが真の創始者だとは限らない!
昔は、そんな超能力や盗撮、盗聴技術など発達してなかったけど、いまはそれがすごく盛んだから。
昔だったら、どっちが先か分かっただろうけど、いまの時代は、実は、ってのがあることが多いでしょう。
2005/06/30 12:39:17
■■■
間を置いてたらテレビかなんかが先にやっちゃうもん。オレの場合。
たとえば、今日でいうなら
◆TUBE・前田 愛読マンガの主題歌歌う スポーツニッポン 06月30日 06時13分
http://newstopics.dion.ne.jp/pubnews/story/?nc=Sponichi_kfuln20050630006004&nd=20050630061345&sc=en&dt=new
<あやや 午後ティーCMであわや>- 6月30日(木)8時2分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050630-00000039-sanspo-ent
それらなんか、もうそのまんまでしょ。昨日の夜、ちょうど僕はみたんだよ。
「 飯島直子 - 超超超お宝 観て驚くな!ホントにあった!」
「松浦亜弥 ステージ中に衣装ずれておっぱいポロリあとで気づいて大慌て」
飯島直子は80年代のような奴でセミヌード、松浦亜弥はピンクかなんかのひらひらの衣装で歌っている時に・・見えたと。ブラが。
それで今日はこれじゃん。「TUBE・前田 愛読マンガ」 「あやや 午後ティーCMであわや」
すぐ出されちゃうんですよね。テレビの奴らに。それを偶然と言えば偶然だけど。ほぼ毎日ですから。偶然じゃないよね。
夢で見たことでオレすら忘れていることも、思い出させるかのように書いてるのもある。やつら夢の場合、自分で見せて、自分で合ってるかどうか確かめるつもりで書いているように見える。
だから、すぐ自分のやってることを先に間接的にだけどネタにしてだされちゃうから、後から出すオレは、いっつも“パクり”もの扱いを受けると思うよ。
で、僕はなるべくは夢とか発想が思いついたらすぐ書きたいんだけど、夢の場合、書いちゃうと目が覚めて眠れなくなるから大部分昼になってしまうんだけど、発想にしたって発案するのは僕でも発行するのは向こうが早いですから、いつも、「先に出しやがったな」と思ってますよ。
そういうので言うならば、僕がいまやってる自作曲が3曲はあるんだけど、向こうはそれを何度も聴いて知ってるから、今の段階でCDとかで録音してしまうと、オレがやっとスタジオで録音できる身分になった時にはもう、「おまえパクっただろ!」と言われるということになるね。
「吉川晃司の真似をしてるんじゃないか」と言われると思うね。
同じ金色の楽器を使ってたし、音もよく似てる。オレが見たとき「オレの真似してるな」と思ったぐらいだから。
でも、向こうが先にテレビで見せたので、後になって登場してくるオレはもう「吉川晃司の物まね」さ。
でも、楽器を買った証明書があるから、それ見せりゃ、吉川晃司がテレビで見せる前にオレは購入してそのような音を出してたんだと立証できますけどね。
夢とか思考そのものってのは立証しにくいですからね。「AKIRA」の世界ですから。
常に予告、予測、予言などしたがるテレビ。みんなには分からないだろうが、常にオレのを読み取って「俺にしかわからない」ように見せていますよ。
それで、オレが成功しようとするものなら、「俺達が先にやってた」とオレにいつもいつも見せてくるでしょうね。
シャクに障るんでしょう。オレが元祖とかいう存在になるのが、取り上げらざるを得なくなるからね。
それだけは向こうは避けたいでしょう。
アイデアはオレから盗み取りたいが、自分たちはそれの元祖だ、と。
オレは後から出したので二番煎じだ、と。お前は取り上げない、と。
都合のいい話ですね。無能な奴が妬んでるみたいで。
だから、ぼくは新曲ってのの考案は30曲以上はあると思うけど、表に出してるのは3曲のみで後はテープの中に封印している。
パクられるのもったいないから。
自分がスタジオで録音できるようになって、初めてもってるアイデアを出そうと思っているから。
テレビは、カヴァー曲ばかりでオリジナルが少ないとけなすだろうけど、理由があるんです。
テレビにいま自慢するのは、カヴァー曲だけでいいんです。そのテクを自慢するだけでいいんです。
スタジオで録音できるようになったら、全曲オリジナルって感じで見せますよ。
とにかく、先さき出したいテレビ。
その一部分だけは読み取れて、先に出したとしても。いいかい。
その先の展開までは君たちはいまの段階では読めないだろう。
その都度、読んで出していかなきゃ。
いまの時代は、先にリリースをしたからと言ってそのものが真の創始者だとは限らない!
昔は、そんな超能力や盗撮、盗聴技術など発達してなかったけど、いまはそれがすごく盛んだから。
昔だったら、どっちが先か分かっただろうけど、いまの時代は、実は、ってのがあることが多いでしょう。
2005/06/30 12:39:17
■■■
コメント