今日の夢は芸能人こそ出なかったが…

さやかっていう小学校の時、下級生で1、2年接した娘が、「もう、(地元に)戻ってきた」と言ってたなあ。それで、僕と付き合いたいような感じの夢だった。

それで、僕が作ったオリジナル曲のうちの3曲のうちの1曲が「キンクスの曲に似てる」と言って、その曲が流れていた。

ようするに、「パクりだろう!」的な内容だったが、そのキンクス。確かに夢では似てた。しかし、僕もキンクスのCDは2枚ほど持ってるが僕のオリジナルに似た曲は無かったが。テレビで流してよ。その曲。

さやかっていう娘は、もしかして、最近話題になった聖子の娘とかのあて付けじゃないでしょうねえ?

ま、しかし、現実にはあの娘は他のギターリストとどうのこうの言ってるよなあ…。オレには関係ないか…。

さやかっていうんだったら、聖子の娘よりその娘の方がずっと美人だろうからなあ…。どっちか取れって言われたらそっち取るよなあ。

芸能人とどうこう言うのは考えてない。デスクの上での構想は馬鹿げているとは思わないか?

ギターが弾けもしないのに、「オレは天才ギタリストだあ!」っつって言ってるようなもんじゃん。

テレビはそれを言ってんですよ。

ギターが弾けるようになってから言え、と。

オレに会えるようになってから夢を描け、と。

くだらん、他人の夢を描くより、現実的なブログタイプの夢でも実現したらどうだ、と。コラボのことだよ!

せっかくオレがオメーらと接するチャンスを与えてやってんのに(ちなみに、いまどこかでまたブウブウ言わしている赤ちゃんが泣いているから例の黒のノイローゼのホモ女であろう。ブーブーうるさいから泣いてるんじゃないか?)。

(ちょっと中断してその車に文句言ってやった。ビデオ撮ってる。やっぱこの前のノイローゼの女。いくら子供が泣いてるとはいえ、車の電源を付けたり止めたりするのはどうかなと)

まあ、いまに分かるさ。テレビの器の小ささと。オレの勝利を。

2005/07/02 20:38:56
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