眞鍋かをりとは逢わないよ。絶対に。

夢で(よく)知らない芸能人を見せるという不思議なこと。

そのようなテレビのイタズラは誰も責任が取れない。

責任をとろうとしないのだ。

しかし、テレビのしたことに誰かが責任を取らなければならないとするならば、それは当事者しかないわな。

当事者も向こうはハッキリとは言わないでショ。

そうすると、こちらがそのありえない幻想に終止符を打つしかなく、夢の暴走を止められるのは現実の彼らを見て自分で止める以外はない。

すごく悔しいことだと思う。

夢を持ちかける向こうが、実はその夢を壊しているのだから。

すごく悲しむべきことだと思う。

僕はテレビを恨みます。

すべての夢を壊してくれてありがとう、と。

これからも、テレビが持ちかける芸能人との夢のすべてを捨てていきます。

眞鍋かをりとは逢わないよ。絶対に。
眞鍋かをりとは逢わないよ。絶対に。
眞鍋かをりとは逢わないよ。絶対に。
眞鍋かをりとは逢わないよ。絶対に。
眞鍋かをりとは逢わないよ。絶対に。

2005/10/04 20:33:40
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