わざわざ豪華キャストで・・・

　また、しょうもない夢を見た・・・。

まず、ある選挙のようなもので次期候補者として誰かが「本」を使って演説していたところで夢が始まる。

それで、僕も「その本が欲しい」と言ったら、「そんなに注文が多いと一旦帰らないといけない」と言われ場面がかわる。

でも、上の奴が出てきて、その男は彼に後継者のような地位を取りやめられてしまう。

それで、次のシーンで中山美穂が、「ウン」とか必殺の咳みたいなことをまずやって何かの演技の撮影のお仕事をしていたのが見えた。役的には接客業のような役だったなあ。

それで、一人で歩いていると後ろから僕に咳払いをして注意を引こうとする奴がいたのでそちらを向いてみると中山美穂が何かを僕に訴えていた。たぶん、「ゴホン！　ちがう、ちがう」だったと思う。

そこにはダウンタウンの浜田も左斜め前側にいて一緒に歩いていたようだ。

それで、どんどん歩いていくとスマップの木村拓哉が立ちはだかっており、僕はナゼか「スミマセン」と言わんばかりのような感じで合唱の片手版をその木村拓哉にして通り抜けると、木村拓哉（ここ注目ね）が「オイ、待て！」、「童貞小僧ども！」と吠えた（童貞小僧だとテメー）。

すると、制服を着た学生たちが一斉に振り向き、僕が「あー？」もしくは「なにぃ！」とか言って、ドラゴンボールの魔人ブーのような奴と対戦になり、それはピンク色の粘土みたいにバラバラに粉砕されて、「40％ぐらいだともう再生できない」とか言って、みんながその粘土みたいなピンク色のものをそれぞれ保管することになった。そこに島田紳助の姿も見えた。

それで、場面がかわり何年か経たようだ。

金に困った連中が、その粘土のような破片を売り出した。そしてそれに目を付けた白髪になった島田紳助がブローカーみたいになってそれを集め出したんだね。で、どんどん集めて、今はお人形さんのような少女になっていて島田紳助はそのマネージャーみたいになっててその娘の傍にいた。その娘はサイコキネシスを使っていた。すると・・・

いきなり、川田・天龍VSハンセン・ゴディ戦になり、天龍がハンセンを突き飛ばして川に落とし、ゴディが悠々と入ってきて天龍にパワーボムでしとめられた。

・・・というところで目が覚めたんだけど、それが朝の7：00ぐらい、必死で書きとめたよ（笑）。

この豪華なキャストによる夢の感想：

バカどもめ！

何日か前にも大仁田厚とか藤原善明が出てたけど忙しかったり風邪を引いてダウンしてたので書けなかったりしてたけど、それを無視したような内容。「そうとうヒマなんだろうなこのおっさん」とか思ってたんだけど、中山美穂がまたでた。なんか用なんですか？　とも思うんですが一方的に何か言って来るようでこちらは夢では何も言えなかったのでもし返答するなら・・・

「ゲエぇー（吐いてます）、なにが違うんですか？」

でしょうか・・・。

とにかく、最近芸能人とかそんな奴らを見るのが嫌になって吐きそうになる。ただのマリオネットには用は無いと言うか、喋れない籠の鳥が何かを必死で言っているようで、こちらには何が言いたいのかがわからない。これは車などで妙なアクションをして何かをアピールしようとする連中たちと同じである。

とにかく、ごくろうさんでした。


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