またしょうもない夢を見た・・・。

僕か誰かが尿をしているのが見えた。それは赤い色の尿で普通の尿と交互に出ていた。それを「血○症」もしくは「赤○症」と誰かが直感的に伝えたように思う。

それで、また誰かが僕を「顔が赤いよ」と言っていた。誰かっていうのは姿が見えない声だけって感じ。

そのあとに、現か元フジテレビの飼っているブタ・キャット武田裕子がデスクに座っており、誰かそのデスクの前に立ってる男を見上げながら、

「どうしようかなあ・・・」

と言っていた。(そこで目が覚めた)

 今回は、夢自体があまり長くなくよく覚えてたので、起きてからメモをとることがなかったが、あまりに早い時間(AM5:00台かな)に起こされちゃったので、その時には「血○症」の○の部分が分かっていたんだけど忘れてしまった。

 で、今回の夢の感想は・・・

ブタに真珠、猫に小判、馬の耳に念仏

 昨日、あれだけ書いてですね、フジテレビが飼っている切り札みたいなもの? そういう子猫ちゃんたちを一切斬ってしまったので、今後フジテレビはどういう餌を使って食い下がって来るのかな? と思ったんですけど、やっぱりそれしか自分たちが魅力だと思えるものがないのかという結論に至る。

 僕はこういう夢を見せてきたら「勝った」と思おうと思ったんだけど、あれほど言ってもまだ、あまりよく知らない武田裕子とか見せてきやがる。食い下がってきてるのはそっちであって僕じゃないよ。

 10年ぐらい前とはぜんぜん立場が違う。10年ぐらい前はこちらが「どうか見て下さい」とやってたのに今はその逆だからね。気分がいいよ(笑)。

 ところで、夢に出た武田裕子ちゃんだっけ? 人生相談? 恋愛相談? もう悩む年じゃないと思うので早く決めちゃってください。

 あー、それから、よく知らないアナウンサーが夢に現れないようにね。出てきてもそれがアナウンサーかどうか分からないし、「誰か」という書き方になりますよ。



2004年2月11日 (水) 午前 11時12分
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