12月4日(土)
さんまが「すいませーん。スクーター(もしくはバイク)乗ってまーす。といっていた。
12月5日(日)
小川直也とケンカした。しかし、小川が逆さづりにされて、何度も頭を打ちつけながら「文句」を言っていた。
が、小川は僕が逃げたので、「また再戦をやれ!」と言っていたが・・・。
中山真由美という娘(もとクラスメート)がでて、そのおばさんらしき人が「遊んでやってください」と言っていた。
12月6日(月)
“甲府”という文字。母が買い物。結婚している姉が「はやく抱きつきたい」と言う(気持ち悪い)。「9時からコウタイ(交代?)する」と誰か。
12月7日(火)
特になし。
12月8日(今日)
よく覚えてないが、電車(もしくは列車)に乗っていた。たぶん昔のクラスメート(女性)から、「はい、うめぼし」。食べたら「イクリでした」と言われた。
「童貞消滅事件」からの夢。さんまのは、たぶん、スクーターの話をした次の日だと思うので、たぶんね、その犯人がさんまに似ているんじゃないかと。
夢はよく“誰かに似せたもの”とか“連想させるもの”を出す傾向がある。たとえば、中山真由美っていったら、それに似てる娘か、“中山美穂”、“若村麻由美”など。
だから、さんまはたぶん夜中の2時に何が悲しゅうて騒音を立てていたスクーターの子に似ているのかもしれない。
小川はちょっとわからん。しかしあの男、ずうずうしくも頻繁に出る。オレが小川に勝てるわけがないだろう。闘うこともない。でも、その日、夜の9時ぐらいにブーブー鳴らしながら逃げていった黒い車がいた。
“甲府”はちょっとわからんなあ。“公布”のことかもしれないし、“交夫”を意味させたかったのかも。「コウタイ」も“後体”とか。夢を見たのは8時半ぐらいだったから。9時からまたアレ見せるつもりだったのかも。バックでね。
「梅干」の意味が分かったような気がする。“バイ・スター”のことなんだろう。“バイ”ってのは“バイセクシャル”の略。この夢を見たのは夜の3時半ぐらいだから。夜の3、4時代とくると? 夢から覚めたら騒音車が「ブぉー」っと。ってあれ。
あれ、野郎だから。野郎が野郎に対し目立つ行為をやる。バイ・スター。
すると、この今週の“気になるテレ美人”の国分佐智子? あの女の言ってたことに“ウラ”の意味があったとすれば、彼女は残酷な女だな(もっとも、上からそういうように言われたか操作されたかもしれないが)。
あの女の言ったことをもう一度思い起こそう。
「私にできることは、元気のない人を見たら“笑顔、笑顔”と声をかけたり、梅干など体にいい食べ物を差し入れしたりすることくらいですから」
僕はあまり深く考えないようにしてるんだけど、僕が言うときも“ウラ”の意味を込めないようにしてるつもりなんだけど、あの女の言葉? ハッと見れば「いい娘だなあ」と思うんだが・・。あれを“私”っていうのを“テレビ”、そして“梅干”を“バイ・スター”とでも置き換えてみるとかなりそれらしい表現になるではないか。
テレビ、新聞でもよく書いてる“泣き笑い”(行為は逆だけど)ですよ。“笑顔、笑顔”と楽しませ笑顔を誘っといて、不快になるような行為をやって悔し泣きをさせると。僕が楽しんでいるときにはほぼ必ず騒音立ててくるね。とんでもない奴らだね。
ところで、最近、“不良の定義”ってのを検索してたサイトで偶然見かけた。
不良とは?
「弱いくせにイキがる奴」
だそうです。あるテレビでやってたらしい。なっとく。
最近は、長渕剛とかボブ・マーリー。大槻ケンジとか石野真子とか考えてるかなあ。あとは「叶姉妹は最近でないね」とか。“秘書”とか“神戸”とか、それらしい女性を思わすような写真を見せるので、心当たりのある神戸の秘書を「あの娘まだやってんのかな」とサイト見てみたらもうやってなかって、「やっぱりな」とも思ったんだけど、なんなんだろうね。
あと、歌が歌えないミュージシャンを“カラオケ”と。自作曲がなくコピーばかりしていているものを“コロッケ”とか暗にケナす人(テレビなんだけどね)もいるかもしれないけど。
或る者のキャリアは1年ちょっとぐらいだったとしよう。完コピもロクにできないような奴が自作なんか作れるわけもないし、歌いながら演るってのは結構むずかしいいんですよお? 今はコロッケに徹するべきなんじゃないの? 言いたい奴には言わせておけばいいのさ。あんたらがやればわかるよ。“カラオケ”だの“コロッケ”だの言えないって。あと「無心」でも何もできないなあ。演奏してるとき真っ白になったら何もできなかった。他の事は何も考えず1つのことだけ集中してやった方がいいプレイができるはずだよ。まっ、それを人は“無心”というのかもしれないけどね。
22:57 2004/12/08
■■■明日の“週間TV欄情報”は夜に書く予定!
さんまが「すいませーん。スクーター(もしくはバイク)乗ってまーす。といっていた。
12月5日(日)
小川直也とケンカした。しかし、小川が逆さづりにされて、何度も頭を打ちつけながら「文句」を言っていた。
が、小川は僕が逃げたので、「また再戦をやれ!」と言っていたが・・・。
中山真由美という娘(もとクラスメート)がでて、そのおばさんらしき人が「遊んでやってください」と言っていた。
12月6日(月)
“甲府”という文字。母が買い物。結婚している姉が「はやく抱きつきたい」と言う(気持ち悪い)。「9時からコウタイ(交代?)する」と誰か。
12月7日(火)
特になし。
12月8日(今日)
よく覚えてないが、電車(もしくは列車)に乗っていた。たぶん昔のクラスメート(女性)から、「はい、うめぼし」。食べたら「イクリでした」と言われた。
「童貞消滅事件」からの夢。さんまのは、たぶん、スクーターの話をした次の日だと思うので、たぶんね、その犯人がさんまに似ているんじゃないかと。
夢はよく“誰かに似せたもの”とか“連想させるもの”を出す傾向がある。たとえば、中山真由美っていったら、それに似てる娘か、“中山美穂”、“若村麻由美”など。
だから、さんまはたぶん夜中の2時に何が悲しゅうて騒音を立てていたスクーターの子に似ているのかもしれない。
小川はちょっとわからん。しかしあの男、ずうずうしくも頻繁に出る。オレが小川に勝てるわけがないだろう。闘うこともない。でも、その日、夜の9時ぐらいにブーブー鳴らしながら逃げていった黒い車がいた。
“甲府”はちょっとわからんなあ。“公布”のことかもしれないし、“交夫”を意味させたかったのかも。「コウタイ」も“後体”とか。夢を見たのは8時半ぐらいだったから。9時からまたアレ見せるつもりだったのかも。バックでね。
「梅干」の意味が分かったような気がする。“バイ・スター”のことなんだろう。“バイ”ってのは“バイセクシャル”の略。この夢を見たのは夜の3時半ぐらいだから。夜の3、4時代とくると? 夢から覚めたら騒音車が「ブぉー」っと。ってあれ。
あれ、野郎だから。野郎が野郎に対し目立つ行為をやる。バイ・スター。
すると、この今週の“気になるテレ美人”の国分佐智子? あの女の言ってたことに“ウラ”の意味があったとすれば、彼女は残酷な女だな(もっとも、上からそういうように言われたか操作されたかもしれないが)。
あの女の言ったことをもう一度思い起こそう。
「私にできることは、元気のない人を見たら“笑顔、笑顔”と声をかけたり、梅干など体にいい食べ物を差し入れしたりすることくらいですから」
僕はあまり深く考えないようにしてるんだけど、僕が言うときも“ウラ”の意味を込めないようにしてるつもりなんだけど、あの女の言葉? ハッと見れば「いい娘だなあ」と思うんだが・・。あれを“私”っていうのを“テレビ”、そして“梅干”を“バイ・スター”とでも置き換えてみるとかなりそれらしい表現になるではないか。
テレビ、新聞でもよく書いてる“泣き笑い”(行為は逆だけど)ですよ。“笑顔、笑顔”と楽しませ笑顔を誘っといて、不快になるような行為をやって悔し泣きをさせると。僕が楽しんでいるときにはほぼ必ず騒音立ててくるね。とんでもない奴らだね。
ところで、最近、“不良の定義”ってのを検索してたサイトで偶然見かけた。
不良とは?
「弱いくせにイキがる奴」
だそうです。あるテレビでやってたらしい。なっとく。
最近は、長渕剛とかボブ・マーリー。大槻ケンジとか石野真子とか考えてるかなあ。あとは「叶姉妹は最近でないね」とか。“秘書”とか“神戸”とか、それらしい女性を思わすような写真を見せるので、心当たりのある神戸の秘書を「あの娘まだやってんのかな」とサイト見てみたらもうやってなかって、「やっぱりな」とも思ったんだけど、なんなんだろうね。
あと、歌が歌えないミュージシャンを“カラオケ”と。自作曲がなくコピーばかりしていているものを“コロッケ”とか暗にケナす人(テレビなんだけどね)もいるかもしれないけど。
或る者のキャリアは1年ちょっとぐらいだったとしよう。完コピもロクにできないような奴が自作なんか作れるわけもないし、歌いながら演るってのは結構むずかしいいんですよお? 今はコロッケに徹するべきなんじゃないの? 言いたい奴には言わせておけばいいのさ。あんたらがやればわかるよ。“カラオケ”だの“コロッケ”だの言えないって。あと「無心」でも何もできないなあ。演奏してるとき真っ白になったら何もできなかった。他の事は何も考えず1つのことだけ集中してやった方がいいプレイができるはずだよ。まっ、それを人は“無心”というのかもしれないけどね。
22:57 2004/12/08
■■■明日の“週間TV欄情報”は夜に書く予定!
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