12月13日(月)
小学校のころ、だいぶ上級生だったミカちゃんユキちゃんの姉妹が“神の踊り手"のような感じで現われたんだけど(大人で)、そのとき誰かが「ミカちゃんのママが気にしている」と言っていた。

謎の女性が男性と共に現われ、「最後のパーティーをしよう」と、僕より先に2人で出て行った。
そこへ、電話がなり、何度もなるが誰も取らず、母が慌ててやって来て受話器を取ったがもう切れていた。
そのとき、親戚のおばちゃんらしき人が「“ちょっと待ってー”と言わなきゃいかんね」と言っていた。

あれは誰だあ? 矢田亜希子か? 
曜日とか人相、“最後のパーティー”から言って矢田亜希子だろうと思うんだけど、彼氏もちはカンベンしてよぉ。
"最後のパーティー"で直感的に思ったのが“ラスト(クリスマス)パーティー”。
だから、その回の『ラストクリスマス』っていうね、フジテレビの番組を見てほしかったんじゃないかと。
しかしだね。矢田亜希子自体の顔がはっきりわからないという点と、もしそれが『ラストクリスマス』の意味だったとして、あんたらは僕が毎週見ていて内容を知ってるみたいに言ってるけど、『ラストクリスマス』って一度も見たことがないので何をするんだろうと言うのが言いたいんだ。

なあ、TVの宣伝だったらね、別に彼氏もちの矢田亜希子を見せなくてもいいのではないか。織田裕二とか知ってる奴でも。
その夢の娘が矢田亜希子じゃなかったら悪りいんだけど、先に書いたけど矢田亜希子の顔をハッキリ認識していない。あの娘と伊藤美咲ってこは化粧によって人相が変わるみたいなので今一ハッキリ認識できてない。

それに矢田亜希子の出てるようなチンケなドラマは見ない!

「最後のパーティーをしよう」・・・。僕が彼女に最後に言ってやれる言葉は「“カンパイ”をしましょう」(長渕剛をイメージして)。

こんなもんでいいでしょうか。顔を認識できてない奴を2度と見せなくてもいいよ。

12月14日(火)
“桶狭間の戦い”をイメージした映像が見えた。

やっぱ、誰かは知らないけど俳優なんでしょうね。(3:30頃)。その後、車がカマして通った。

今度はビーバップだ。仲村トオルと清水宏次郎かはわからないが、ヒロシがまた妙なことをしていた。
バットみたいな棒をケツから腹のところまで突き出して遊んでいた。(とにかくヒロというのを強調したいらしい)

その前に「BOOWYの『ビート・エモーション』?のアルバムが発売されて解散。そして氷室が作った」(もちろん、デタラメ)みたいな映像・解説を見せられ池(リョウ)らしき奴が出てたように思う。(5:30ぐらい)

B−BLUEのイメージがあったね。歌詞を読んでほしいんじゃねーか。淡いホモ心をね(笑)。あと京介だから、「カスが」恭介(オレンジロード)もイメージしたかったんじゃないかなあ。

また、学園モノ(しかも高校)で、中間か期末試験のような映像(テスト中のね!)。
それで、旧友の岡田のクニとかが見えたけど、職員室の校長室のような個室に呼び出され、校長みたいな知らないおっさんが、
「主任は誰だ!」、「森か?」と尋ねて、電話番号を書き留めるように言った。“6 048−0777”だったように思う。(6:30ぐらい)

この日は“不良の火(日)”といって、よくイキがる奴が出る日なんですよね。弱いかどうかは知りませんが。特に“ヒロ”とかね。
まあ、その日は昼に高校生らしきバイク2名が店にやって来てたように思うね。あとは、音だけデカいバイク乗った僕より勇気のある奴とか(オレはそんなバイクや車は怖くてよう乗らん!)。
あとは、“NTTのマナベ”とか電話があったね。

12月15日(水)
藤原紀香とペッチング。下着は付けていたけど。「今日はここまで」といっていた(夢精・・)。(4:30ごろ)

昔の英語の先生のような女性がでて、チチが見えて。なめた。
中山真由美がでて、当時の親友・ワト(女性)に「あなた、まだなのお?」っと言っていた。そして僕とマイムマイムを踊る。
しかし、女性だけ別室に入れられて(どうやらそこでレイプが行われているようだ、陽一のような奴を見かけたような)、中山が出て言う。
「どうせ、やるんだったら・・」とこちらをジッと見つめる。
旧友のタダシがこちらにやって来て、「2階から聞こえてたよ」、「あん、ああーん」(中山の声真似で)。と言っていた。(6:30ごろ)

今日の夢はSEXだね。藤原紀香とチチは昨日のよる見たダウンロードした写真の中にそういうの(水着)があったのでその影響かもしれないけど、「今日はここまで」っていったので、中山美穂みたいにつづきがあるのかなあ・・。
でも、「つづき」はもし現実に会うことがあったならば、見てみたいですね。夢ならもういいよ。夢に出た奴は切っていくので・・、会うって事が可能じゃない奴らなんだ・・。逆にいえば、現実に会うことがない奴らが夢に出て来るんだ。
ってことは、真鍋かをりも矢田亜希子も、もったいないけどその娘らは会うことが絶対にない・・。だから、見たくはなかったんだけど見てしまった限りにはそういう宿命だ。残念である。ということなんですね。

夢に出た奴、出る奴らはそこでもうおわり。夢は絶たれたんだ。夢でしかないってこと。現実ではありえないってこと。

ところで、中山真由美といえば、連想されるのが若村麻由美なんだけど。若村って以前に「結婚する」とか夢で言って来て、“あなたにさようなら”の人でしょ? 彼女もそれで絶たれたわけなんだけど、彼ら彼女らはアピールする手段として夢を選んだというところが「それは現実には永久的に実現しない」と思ってほしいね。

最近は、ワカちゃん夢に出さないの? よく親しくしてくれた女性なのに・・ とか、「せっかく、ノアとったのに、つまらんサッカーの延長のおかげで見れなかったなあ」とか。まあ、そんなとこかな。そんなことを考えてる。

あとは・・、大まかな夢ができたという事と(あんまり夢は人に教えない方がいいんだよね、言うとダメになりやすいから)、もう一つの夢が実現可能になった(喜び)。「そこまでやれればカッコいいだろう、おまえ!」というやつ。現実の僕は着実に夢を現実に変えていってるよ。

ただ、「あーなったらいいなあ」、「こーなったらいいなあ」と誰かみたいに夢を他人に描いているだけじゃないんだよ。はっ、はっ、はっ。


2004/12/15 23:07:41
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