12月22日の日記

2004年12月22日 日常
今日、ADSLに変えた。しかし、エラー表示が多い。なぜだろう・・。
ADSLと言えば、先週、「NTTのマナベ」という人から電話があったっていったよね。
あれね、本人だったら面白かったのになあ・・と思ってるよ。
本人だったら、なかなか度胸があるんじゃないの? なかなかたいした奴だけど。
僕は譜面どおりしか受け取らないようにしてるので、あの人は「NTTのマナベ」だったんだよね。残念。

さて、昨日の夢の話をしよう。
12月21日(水)
知らない女がセーラー服のような服をきて僕に見せつけていた。タレントのような顔。
藤原義明が出て、タイガーマスクと戦っていた。
「(関節で)決めることもOK」「キックも許される」とかいって、タイガーがキックをはなったところをキャッチ。ロープに足を引っ掛けるようにして関節技を決めていた。
そして、前田日明とマスクを脱いだ佐山聡の姿も見えた。

それで、藤原がもじゃもじゃの毛をたくさん袋に詰めて、その2つの袋を両手で水平に持ち上げて「特訓だ」とかいって歩いていってた。

藤原の姿が消えたころ、また、知らない女性が現われ、「だって好きなんだもーん」とかいって、港を歩いていったんだけど、そこにはなんと。林隆三が白い車にもたれかかるかのようにして立ってこちらを見ていた。(たぶん2:30ぐらい)

二度寝して次の夢は・・

中学校のころよく遊んだ出口裕一(ヒロかずと読む)が当時同じクラスメートだった女の子(誰か名前は覚えてない)に敬語で話していた。
その前にまた昔よく遊んだ西村なおみという子がやってきたので僕と誰かははぐらかして反対方向に行っていたのが見えた。
そこでも知らない人(女性)が現われたが木佐彩子の顔になっていた。

場面はまた変わったようだ。中学時代のムッシュと呼ばれていた音楽の教師のお店の物を盗もうと僕一人で店に入ったが、これまた中学時代の大親友新谷タダシが顔を出しムッシュに「ああ、おまえか」みたいに見られてついでも僕も見つかる。

あとは出口の家付近でまたまた中学校時代の岡田信吾が夜中に突っ走ってる。新谷が「絶対に負けたくない、それが強くするんだ」と言っていた。

わかった、わかった。西村にも勝てやしないよ。夢で言うような奴は。

それにしても最初の夢の女は誰だあ? 誰なんだキサマって言いたいよね。「だって好きなんだもーん」。林隆三のところに行くのだったら、ハ・ヤ・シ隆三に夢でみせりゃいいだろお!
オレに関係のない奴の夢を見せるなって言ったろ。それがなんなんだ!って感じだよね。

見せるといったら中学高校。ヒロ、西村という名前に関連する夢ばかり。知らないんだよねー。名前と車が先行しちゃってるだけってやつ。

ヒロイズム(英雄主義)なんだろうな。きっと。

遊んでても勝てる。勉強しなくても100点満点。容姿端麗。そんな夢のような存在ってのが彼らの望み(夢)なんだろうなあ。

2004/12/22 23:38:55
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