今日は2回かな。
まあまあ、よく眠れた。

1回目の夢は・・、あんまりよく憶えてないけど“お湯”とか“水筒”見たいなモノが印象的な夢であったな。

最初、水道の蛇口をひねると汚い水が出てたけど、「こっちにしなきゃいかん」みたいに言われて別の水道のにかえるとキレイな水が出たみたいなんだけど、飲んだら熱い。しかしそれは上の部分だけで下は氷のように冷たかったという。

“湯”っていえば、彼らは山田優をイメージさせたがってるらしい。たぶんだけど。それか“優香”か。

それ(水・H2O)を変えさせるということは? 「ちょっと待ってください」ってことと同じじゃないかな、と。

次に見た夢は中学時代の夢(通称「学園もの」)で淀君(よどぎみじゃありません)っていう当時絶対的権力を誇っていた先輩に当時の友人のミチと呼び出されるっていう事だったんだけど、ミチは淀君のところへ行ったけど僕は逃げ回ってたという。そこには池と新谷とかの姿もあったように見えるが、だれかが、「あいつ(オレ)は唯一シバかれてない奴だ」と言っていた。結局、逃げ回って僕は呼び出されませんでした。

でもさ、あいつらもうちょっとおかしくなっちゃったんじゃない?淀君ってのは池とか新谷の「恐怖の対象」であって僕は面識もないし、あんまり見たこともない人なんで、もちろん、話したことのない人なので、「淀君が怖い」と思ったことはないですが。夢も顔は見えず、うつむいている所しか見えなかったぐらい、どんな顔をしてたのか知りませんよ。

池や新谷が怖いと思っている存在をオレに見せられても。もう、とにかく、脅しいれたいような、彼らが怖いと思っていた人物は俺でも怖いと思ったのかどうかはしらないけど。別にっ。

僕がシバかれなかった理由。それは逃げ切ったからさ(笑)。

それで、最初の夢は「お湯は伊藤園で」って言っとくわ。たとえば、修養科時代、吉良ノリがね、そういう、他の男と付き合う付き合わないという話があったとするならば(実際にあったけど)、「そいつはやめた方がいいんじゃない」と言えるけど(言ったこともあったかなあ)、芸能人は関係ないので彼らの恋愛をとめる義理も権利も間柄もないですから。余計なことに口出ししない。

吉良ノリがね、オレのことが興味があるって言ったなら、オレはそれなりの対処も出来たけど。オレには興味なかったみたいで、ただの相談相手役となっただけでしたよ。一応、その娘のおかげでケンカなんかしちゃったりしてさ(笑)。妹みたいな娘だったんです。

しかし、テレビが見せる芸能人はオレには関係がない。テレビが夢で止めてくれといってもとめない。

相変わらず下らん夢見せますね。


2005/05/11 13:01:01
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