<長者番付 気になるあの人の収入> ゲンダイネット

最近、ゲンダイネットはネチネチネチネチと竹内結子の悪口が多い。怒号してるのは、案の定、彼らだけである。

そうとう、竹内にぞっこんオヤジだったのだろう。ゲンダイがいうには竹内はもう消えるそうです。

僕の見解から見ると、竹内も“不機嫌なジーン”ってので自分がどの程度かが分かったんじゃないのか。乙葉も、満里奈も。

彼女たちは「自分がもう限界だ」と感じた時、あっさり結婚してしまうでしょう。オレはそういうのを“負け犬”と呼びたいんだけど・・。「私は結婚で人気が落ちたんだ」と自分で言い聞かせるんだろうね。

でも、僕としては視聴率がすべてではないと思うが、彼女たちには、それがすべてだったんでしょう。自分のピークをよくわかっての判断だからしょうがないんじゃない。

今日の夢はまた何回も起きたんだけど、最初の方は、伊東美咲が昨日同様なストーリーで出てたんだけど、僕が豊田みたいな娘に「あっちの方がいい」というと、豊田とデートするみたいになって、しかし、落ちがテレビらしい。豊田とデートしてるはずがいつの間にか寸胴のナオみたいな娘に変わっていたという。やはり「貴様にはナオで十分だ」と。

その中には叶姉妹が久々に出たと思う。それプラス叶の母親みたいなのも出てたな。母親みたいなのが真ん中の前で両脇後ろに叶姉妹がいて何かを言っていました。豊田をイメージしたかったんじゃないかな。

叶姉妹と言えばゲンダイネットでも、案の定、予測みたいに書いている(オレがワザと起きたらすぐ書かず昼にまで置いていたんだ)けど、叶姉妹はあれだけセレブだとか言われているのに長者番付では“叶”の文字がないとは思わないか? たいした金持ちじゃないんじゃないの?

テレビはよく予告・実行するって言ってるじゃん。反抗する時はかならず。それって、“キャッツ・アイ”を意識してると思うんだよ。

で、『交渉人』っていま流行ってるみたいだけど、ゲンダイネットが書いているのを見ると・・

この映画は高視聴率をマークした刑事ドラマ「踊る大捜査線」(フジテレビ)のサイドストーリーで、本編では脇役だったユースケ・サンタマリア(34)が主人公を演じている。水野はユースケが思いを寄せる婦人警官役。

・・だそうだ。それって、そのまま、北条司の描いた『キャッツ・アイ』、『シティ・ハンター』と繋がるもので、

この漫画は高セールスをマークした泥棒アニメ「キャッツ・アイ」(北条司)のサイドストーリーで、本編では脇役だった神谷が主人公を演じている。槙村香は冴羽がひそかに思いを寄せる友人の妹役。

・・となるわけだ。冴羽リョウは「キャッツ・アイ」のネズ公・神谷を主人公として最初描かれてたんだよね。香が「キャッツ・アイ」の愛ちゃんかな。

それで『シティ・ハンター』も爆発的ヒットと、なったんだよね。

っというわけで、『交渉人』を作った人はね、そのテレビはもしかしたら、北条司のファンであり、そういうかたちを夢見ていたんだろうね。


2005/05/20 13:20:39
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