今週の週間TV欄情報(7月29日〜8月4日)
2005年7月28日 TVさて、さっそくいきますか。(高知新聞より)
7月29日(金)
TBS系『スーパーフライデー』(18:55〜20:54)
「大都会最新犯罪ファイル」
身近に潜む凶悪犯罪の手口を徹底追跡 etc...
こういうのがどれぐらいの視聴率を稼げるのかな。楽しみだね。
7月30日(土)
特になし
7月31日(日)
フジ系『平成教育2005予備校』(19:30〜20:00)
読み方が違う同じ漢字を入れよ・保○・○護
答え 「養」
日テレ系『おしゃれイズム』(22:00〜22:30)
△マグロの解体を見物
神木隆之介 ほか
そこに…、マグロって書いてんだけど、今日の夢とは…関係ないよね(笑)。
あいつら意味ありげに書いたり言ったりするからね。
8月1日(月)
特になし
8月2日(火)
TBS系『世界バリバリ・バリュー』(22:00〜22:54)
テーマ “無一文から大富豪”
△ライダー千石清一登場 ほか
…関係ない話なんだけど。仮面ライダーってさ、そのショッカーってバカだよね。
たった一人の裏切り者をですね、なんか、成敗するというか、消すために多大な費用とショッカー軍団の命を犠牲にして。
それでも勝てなくてさ、結局はそのたった一人にやられてしまうという。
バカじゃん。
放っときゃさ、仮面ライダーも正義の為に闘おうとは思わなかったかもしれないしさ。ま、ショッカーは日本を乗っ取ろうとしてたわけだけどね。
不思議な力に気付く前に、仮面ライダーにちょっかい出さずに日本を征服すればよかったじゃん。
客観的に見てるとな、仮面ライダーを怒らして、おびき寄せるためにわざわざ毎回悪いこと、つまり空騒ぎをしてるのかな、と。ははは。
そう思えてこないか?
ほっとけよ仮面ライダーなんか、みたいな(笑)。それじゃ、ほんとバカだよなっ(笑)。
8月3日(水)
日テレ系『笑ってコラえて』(19:00〜19:58)
△北海道津別町のダーツの旅 ほか
佐藤弘道 片岡鶴太郎
それを見ると先週思い出すな。先週は新聞が来なくて23時ぐらいまでこれ読んでたんだよね↓
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Drum/7539/talk/talk0003.htm
それでけっこう泣けてきちゃったんだよね。生きていたんだなぁ…って思ったら。
佐藤佳代こと岡田有希子と片岡鶴太郎のトーク。
弘道ってさ、サムソン冬木も弘道じゃなかったっけ。ま、どうでもいいけど。
佐藤仁美って何モンなんだろうね。2日にフジ系で「怪談スペシャル」と「海猿」で出てるんだけど。
佐藤…友美っていう、けっこうお年を召したハスキーなハクいお姉さんだったら知ってんだけどなあ。
8月4日(木)
マリリン・モンローが死んだ日です。
さて、メイン・イベント。
<ハセキョウ 06年大河で「薄幸の美女」>(スポーツニッポン) - 6時4分
今週の“気になるテレ美人”さんは深田恭子でした。農家のヨメにでもなれとでも言っておきましょうか。
変なファッションをしてますな。ネクタイをちゃんとしてYシャツを着てるんだけど、その上にネックレスを出して見せているという、なんとも奇妙なコーディネートをしてます。
普通、それ中に入れないか。でも、それを見せたかったんでしょうね(笑)。
タイトル:貧乏にめげないヒロイン
「今までにやったことのない生活感のある役ですけど、貧乏だからといって、悲しくも暗くもない。とっても明るいドラマです」
TBS系『幸せになりたい!』についてそのように冒頭語る。
「ちゃぶ台のある家のセットも、昔ながらの雰囲気があって落ち着きます。私の祖父母の家も下町にあるので、浅田家のセットにいると何か懐かしさを感じます」
浅田ひかり(深田)は、テレビ局の清掃員として働いていたが、プロデューサー永井雅子(松下由樹)と出会い、アシスタントに起用される。
「本や雑誌をたくさん買ってきて、永井さんの家で企画を考えるシーンがあったんですが、こういうふうにしてドラマは出来上がるのかと知って新鮮でした。アイデアを形にしていき、出来上がったときの感動は、すごいでしょうね。プロデューサーが一番、作品を愛してるでしょう」
(先週のつづき?)
「デビューする前は、ドラマの世界はもっと華やかだと思ってました。現場に初めて入って…(以下省略)」
普段はスポットが当たることのない製作スタッフの存在を知ってもらうためにも、「このドラマを見てほしい」と取り組んでいる。(終わり)
省略部分はやっぱ天と地との差があるそうです!
ま、そんなには書いてなかったけど、ドラマ制作だけじゃないんですよ。なんでも、一つのものを作り出すためには、地道な苦労が必要なのです。それがわかったって書いてあったと思う。
でもね、そんなことは視聴者は聞きたくないんですヨ。
ぶっちゃけ、誰に誘われたとか、あの監督がしつこく迫ってきたとか、「一晩付き合ったら、お前を女優にしてやる」とか。
そういうことを聞きたいですヨ!
そんな、キレイな苦労話なんか聞きたくないんですっ!
そんな苦労は誰でも味わってる。
じゃあさ、一生懸命頑張ったのに名前すら入れてくれなかったとかっていう経験ないのかなあ。
そんなのは聞きたいよね。
ま、そんなこと話すわけねーか(笑)。
http://kajuchan.btblog.jp/1122527230i9102.jpg
急いでませんっ。
2005/07/28 22:13:45
■■■
7月29日(金)
TBS系『スーパーフライデー』(18:55〜20:54)
「大都会最新犯罪ファイル」
身近に潜む凶悪犯罪の手口を徹底追跡 etc...
こういうのがどれぐらいの視聴率を稼げるのかな。楽しみだね。
7月30日(土)
特になし
7月31日(日)
フジ系『平成教育2005予備校』(19:30〜20:00)
読み方が違う同じ漢字を入れよ・保○・○護
答え 「養」
日テレ系『おしゃれイズム』(22:00〜22:30)
△マグロの解体を見物
神木隆之介 ほか
そこに…、マグロって書いてんだけど、今日の夢とは…関係ないよね(笑)。
あいつら意味ありげに書いたり言ったりするからね。
8月1日(月)
特になし
8月2日(火)
TBS系『世界バリバリ・バリュー』(22:00〜22:54)
テーマ “無一文から大富豪”
△ライダー千石清一登場 ほか
…関係ない話なんだけど。仮面ライダーってさ、そのショッカーってバカだよね。
たった一人の裏切り者をですね、なんか、成敗するというか、消すために多大な費用とショッカー軍団の命を犠牲にして。
それでも勝てなくてさ、結局はそのたった一人にやられてしまうという。
バカじゃん。
放っときゃさ、仮面ライダーも正義の為に闘おうとは思わなかったかもしれないしさ。ま、ショッカーは日本を乗っ取ろうとしてたわけだけどね。
不思議な力に気付く前に、仮面ライダーにちょっかい出さずに日本を征服すればよかったじゃん。
客観的に見てるとな、仮面ライダーを怒らして、おびき寄せるためにわざわざ毎回悪いこと、つまり空騒ぎをしてるのかな、と。ははは。
そう思えてこないか?
ほっとけよ仮面ライダーなんか、みたいな(笑)。それじゃ、ほんとバカだよなっ(笑)。
8月3日(水)
日テレ系『笑ってコラえて』(19:00〜19:58)
△北海道津別町のダーツの旅 ほか
佐藤弘道 片岡鶴太郎
それを見ると先週思い出すな。先週は新聞が来なくて23時ぐらいまでこれ読んでたんだよね↓
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Drum/7539/talk/talk0003.htm
それでけっこう泣けてきちゃったんだよね。生きていたんだなぁ…って思ったら。
佐藤佳代こと岡田有希子と片岡鶴太郎のトーク。
弘道ってさ、サムソン冬木も弘道じゃなかったっけ。ま、どうでもいいけど。
佐藤仁美って何モンなんだろうね。2日にフジ系で「怪談スペシャル」と「海猿」で出てるんだけど。
佐藤…友美っていう、けっこうお年を召したハスキーなハクいお姉さんだったら知ってんだけどなあ。
8月4日(木)
マリリン・モンローが死んだ日です。
さて、メイン・イベント。
<ハセキョウ 06年大河で「薄幸の美女」>(スポーツニッポン) - 6時4分
今週の“気になるテレ美人”さんは深田恭子でした。農家のヨメにでもなれとでも言っておきましょうか。
変なファッションをしてますな。ネクタイをちゃんとしてYシャツを着てるんだけど、その上にネックレスを出して見せているという、なんとも奇妙なコーディネートをしてます。
普通、それ中に入れないか。でも、それを見せたかったんでしょうね(笑)。
タイトル:貧乏にめげないヒロイン
「今までにやったことのない生活感のある役ですけど、貧乏だからといって、悲しくも暗くもない。とっても明るいドラマです」
TBS系『幸せになりたい!』についてそのように冒頭語る。
「ちゃぶ台のある家のセットも、昔ながらの雰囲気があって落ち着きます。私の祖父母の家も下町にあるので、浅田家のセットにいると何か懐かしさを感じます」
浅田ひかり(深田)は、テレビ局の清掃員として働いていたが、プロデューサー永井雅子(松下由樹)と出会い、アシスタントに起用される。
「本や雑誌をたくさん買ってきて、永井さんの家で企画を考えるシーンがあったんですが、こういうふうにしてドラマは出来上がるのかと知って新鮮でした。アイデアを形にしていき、出来上がったときの感動は、すごいでしょうね。プロデューサーが一番、作品を愛してるでしょう」
(先週のつづき?)
「デビューする前は、ドラマの世界はもっと華やかだと思ってました。現場に初めて入って…(以下省略)」
普段はスポットが当たることのない製作スタッフの存在を知ってもらうためにも、「このドラマを見てほしい」と取り組んでいる。(終わり)
省略部分はやっぱ天と地との差があるそうです!
ま、そんなには書いてなかったけど、ドラマ制作だけじゃないんですよ。なんでも、一つのものを作り出すためには、地道な苦労が必要なのです。それがわかったって書いてあったと思う。
でもね、そんなことは視聴者は聞きたくないんですヨ。
ぶっちゃけ、誰に誘われたとか、あの監督がしつこく迫ってきたとか、「一晩付き合ったら、お前を女優にしてやる」とか。
そういうことを聞きたいですヨ!
そんな、キレイな苦労話なんか聞きたくないんですっ!
そんな苦労は誰でも味わってる。
じゃあさ、一生懸命頑張ったのに名前すら入れてくれなかったとかっていう経験ないのかなあ。
そんなのは聞きたいよね。
ま、そんなこと話すわけねーか(笑)。
http://kajuchan.btblog.jp/1122527230i9102.jpg
急いでませんっ。
2005/07/28 22:13:45
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