岡田有希子は私のお守りであり、
      心の支えであり、
      いい女房役である。

昨日もこのサイトの彼女の声を聞いて励まされたような気がします↓

http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Drum/7539/night/night001.htm

岡田有希子と私とはすごく共通点があると書いたと思うけど比較してみよう。

まず岡田有希子は「禁じられたマリコ」という超能力を題材にした最初で最後の主演ドラマを最後に死んだ。

こちらにも現在、「夢&暴走」、「予告・予測」などの先読みという超能力で悩まされている点。

そして、岡田有希子「夜遊びしナイト」(最終回)から↓

有希子 「しつこいのね、マスメディア、追っかけ、報告書Part.3」みたいな感じでね、えー、始まってますけれども、

-音声を聞くとちょっと感情を込めていってるようにも聞こえる。また、「みたいな感じでね」というところにも注意!

「みたいな感じでね」っていうことは、そのまんま言っていないってことなんですよ。自分の「かもしれない」とか「こうである」という意思があるときによく使う言葉ですよね。

僕も夢見た時に半ば自分の思いが入っている状態で「こう言っていた」みたいな、といった感じで書いてますよね。

だから、彼女は自分の思いを込めて意識的に「しつこいのね、マスメディア、追っかけ、報告書Part.3」と言ったんだと思います。

つぎ↓

「60年10月第2週(第1回)、12月第2週(第9回)ですね、そしてそして、12月の第4週、第11回ですけれども、61年1月の第1週、第13回です。そして1月の第4週(第16回目)ですけれども、。そして2月の第3週、第19回目は、以降、えー、」

1、9、11、13、16、19…

-彼女が無作為かもしれないが選びぬいたナンバーが僕を意味するナンバーである。「20でもよかったじゃない」「7でも」とかあるでショ?

彼女は1とか11とか13とか19そして21といった数字がよく出るんです。

岡田有希子作詞作曲「赤ちゃんの歌」・「キケンの歌」を歌う。

-彼女が作った曲の題名に注意してほしい。「赤ちゃん」「キケン」

これは「聞けん」かもしれないし、「棄権」かもしれない。もちろん「危険」が意味の有力候補だろうけど。

僕のこの日記を読んでくれてる人は、もう分かっただろうけど、「赤い車」「危険な暴走」

そんなことが書かれているよね。言葉で言うなら同じだよね。

そして、もう一つ。

「自殺原因は俳優峰岸徹にもてあそばれたという説が有力(自殺後峰岸は記者会見を開いた)。」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E6%9C%89%E5%B8%8C%E5%AD%90

僕も以前から「もてあそばれた」と書くけど(今日も意識的に書いたけど)、こうやってならべているとすごく共通していると思わない。まだたくさんあると思うよ。

まとめよう。

「超能力に悩まされる」

「しつこいのね、マスメディア、追っかけ、報告書Part.3」

「もてあそばれた」

「赤ちゃんの歌」・「キケンの歌」

彼女の人生と僕とがぴったり符合すると思うんですよ。っていうか彼女はずっと先の未来が見えてたんじゃないかと思えてならないんです。

そう19年後の。

そこには自分と同じようなものがいるのが見えてたとしたら…

4月8日の意味。

8で死ななければならなかった意味。

彼女は8日に死を希望したのだとしたら…

彼女はあと9年を待てなかった。

自分と同じことで悩まされているものが現れる9年後を。

しかし、ちゃんと彼女が死んでからも、同じような者に対してはアプローチを試みていたとしたら…

彼女は言った「24までに結婚したい」と。

僕は1999年5月にちょうど24歳で岡田ユキという娘を紹介される。4月18日にはいつも横で話していた同僚の女性がトイレから飛び降りた。

彼女は言った「結婚するなら30代の人でも」と。

ちょうどまた僕は今年30になったわけで。彼女が何らかのアプローチを試みていたとしたら…

今年7月17日、再び彼女の衝撃的な写真を見てしまったことも偶然でない気がする。

「あなたは、このようになるはずだったのよ」と。

2005/07/31 21:00:00
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