もう書けるようになったかなぁ・・・この日記。

じゃあ、さっそく高知新聞から。

9月9日(金)
特になし。

9月10日(土)
日テレ系『たべごろマンマ!』(6:30〜19:00)
「巨峰・桃」井上和香

はっ、はっ、はっ! そんな番組があったなんて(笑)。

日テレ系『恋のから騒ぎ』(23:00〜23:30)
「このまま付き合っていたらまずいと感じる時」

伊東っ!

9月11日(日)
選挙の日。変な車…。

9月12日(月)
特になし。

9月13日(火)
特になし。

9月14日(水)
特になし。

9月15日(木)
特になし。

今週の“気になるテレ美人”さんは 平山あや という人でした。
どっかで見たことあるなぁ・・・

タイトル:成長は幅広い活躍のたまもの

美少女アイドルから女優へと変貌しつつあると評判だが、フジ系『平成教育2005予備校』では爆笑を誘う珍答を連発し、素顔を覗かせている。

「難しい問題ばかりで、収録に備えて勉強しても無駄。この問題では自分らしさが出ればいいと割り切っています。私のとんちんかんな答えを、スタッフも面白がってくれるので、視聴者の方にも笑っていただければ」

中学三年生のときに、「第23回タレントスカウトキャラバン」でグランプリを獲得。翌年デビュー後は、女優の仕事にこだわらず、バラエティーや雑誌のグラビアなどで幅広く活動。

「忙しいのは苦ではなかったし、もっとガンガン仕事がしたかった。平均睡眠時間は2、3時間で、あまりの忙しさに高校卒業間際に学校をやめたいと事務所に言ったこともありました。友達に説得され、思いとどまったり、やめないでよかったと今では思っています」と振り返る。

バラエティー番組出演が急増し、ドラマでもバラエティー色が強い役しか来ない時期もあった。

「でも、いろんな仕事がやりたかったから流れに逆らおうともがいたことは一度もありませんでした。それは今でも変わりません。芸能界に入ってから6年がたち、私も21歳。ふと、大人になったのかなと思うときもあります。いろんな仕事をやらせてもらっていると、嫌でも成長するんです」

なるようになればいいの精神でマイペースで生きてきた。

「自分を必要としてくれるなら、その仕事を頑張るしかないという気持ちでやってきました。何が何でも主役をという願望も全くありませんでした」

今年公開予定の韓国映画『風のファイター』でヒロインを演じる。(終わり)

ふーん。なんかこの人、過去形ばっかですね(笑)。

「流れに逆らおうともがいたことは一度もありませんでした。それは今でも変わりません。」

典型的奴隷タイプだね。なるようにしかならないという、どいつもこいつも、聞いてると“あきらめ”的なものを感じるね。

どうにもならないから、なすがままに。

どうにもならないから、逆らわず。

どうにもならないから、あきらめます。

いい心がけですね。テレビの奴隷兵士としてはね。


2005/09/08 20:45:13
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