今週の週間TV欄情報(9月16日〜9月22日)
2005年9月15日 TVさっそく高知新聞より。
9月16日(金)
TBS系『スーパーフライデー』(18:55〜20:54)
「人はなぜ突然消えた?“ザ・神隠し”ナゾの失踪者を追え」
△神隠しとしか思えない行方不明事件を再検証 など
“ザ・神隠し”だって。「ザ」つけてやがる(笑)。どうせ、アレだぜ。日テレの自称超能力捜査官が透視しても見つけれなかったやつをやるんだよ。
9月17日(土)
特になし
9月18日(日)
特になし
9月19日(月)
長時間の特番ばっかやってんだけど、ぜーんぜん興味ないのばっか。
9月20日(火)
ぜーんぜん。
9月21日(水)
日テレ『恋のから騒ぎドラマスペシャル』(21:00〜23:24)
「今年もやります第2弾!明石家さんまが贈る愉快で切ない恋物語…絶対オススメ珠玉の3編」
ははは。恋愛なんか何が面白いんだろうね。
今だ、主婦とかさ、三角関係とかさ。やることないやつはだから困る。恋愛に悩んだりする奴って、そうとう幸せなんだろうね。岡田有希子も幸せだったと思いますよ。恋愛なんて出来ない人もいるんだから。
ところで、明石家さんま と言えばさ、夢とかでよく話題になるわりには伊東美咲とか優香とかさ、あんまりテレビ一緒に出ないよね。出てるのみたい気がするなぁ。あと岡田有希子とのトーク番組?とかも。
9月22日(笑)
見るとしたら左・・かなぁ。
はい。今週の“気になるテレ美人”さんは 麻里也 という人だった。
小川直也! 第一印象はぜったいそれ。
http://kajuchan.btblog.jp/1126783747i18676.jpg
http://kajuchan.btblog.jp/1126784058i24486.jpg
すっごい形相ですよね。はっはは。アップで見るとすごいよ。
タイトル:少女から母親へ成長
要約:内野聖陽主演のNHK金曜時代劇「秘太刀・馬の骨」で、ヒロイン・多喜役に抜擢された。主人公・銀次郎(内野)の伯父・小出帯刀(近藤正臣)の屋敷で女中、帯刀のそばめとなり、彼の子を産む。
「初顔合わせのときは、大勢の出演者やスタッフを前に、すっかり緊張してしまいました。内野さんに芸名ではなく、本名であいさつし、あたふたしました。内野さんや近藤さんの顔をまともに見れませんでした」
私服姿の彼女はファッションもメークも、いまどきの十代の女の子。
「多喜にふんした私と普段の私とでは、相当のギャップがあると思います。映画に続き、今回も時代劇なので母(女優の秋川リサ)には“あなたには時代劇が合っているのかしら”と言われています」
十六歳の時、ドラマ『3年B組金八先生』の第六シリーズでデビューしたが、本格的な女優活動は『るにん』(奥田英二監督)からだった。
「あの映画のときから、母と私の関係が大きく変わりました。これまでの母娘関係にプラスして、女優の先輩後輩という面が出てきました。友達では分からない、この仕事の大変さを母は分かっているし、理解もしてくれている。最近は怒るとか褒めるのではなく、私ならこうすると先輩としての意見を言ってくれます」
全六話の放送で、少女の幼さを残す女中、華やかな衣装を身にまとった愛妾、子供を守る強い母と多喜の女性としての成長を演じる。
「三段階の変わり様がすごく難しかったのですが、私としては見てほしいところでもあります」と、仕上がりに手応えを感じている。(おわり)
「秘太刀・馬の骨」。
「どこの馬の骨ぞ」と言ったところだが…
「内野さんに芸名ではなく、本名であいさつし、あたふたしました」?
それは何で?
「ファンだぞ」っということだろうかね。意味深…
まあ、いいや。三段階の変わりようを私としては見てほしい、と。はい、ごくろうさん。
2005/09/15 22:30:50
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9月16日(金)
TBS系『スーパーフライデー』(18:55〜20:54)
「人はなぜ突然消えた?“ザ・神隠し”ナゾの失踪者を追え」
△神隠しとしか思えない行方不明事件を再検証 など
“ザ・神隠し”だって。「ザ」つけてやがる(笑)。どうせ、アレだぜ。日テレの自称超能力捜査官が透視しても見つけれなかったやつをやるんだよ。
9月17日(土)
特になし
9月18日(日)
特になし
9月19日(月)
長時間の特番ばっかやってんだけど、ぜーんぜん興味ないのばっか。
9月20日(火)
ぜーんぜん。
9月21日(水)
日テレ『恋のから騒ぎドラマスペシャル』(21:00〜23:24)
「今年もやります第2弾!明石家さんまが贈る愉快で切ない恋物語…絶対オススメ珠玉の3編」
ははは。恋愛なんか何が面白いんだろうね。
今だ、主婦とかさ、三角関係とかさ。やることないやつはだから困る。恋愛に悩んだりする奴って、そうとう幸せなんだろうね。岡田有希子も幸せだったと思いますよ。恋愛なんて出来ない人もいるんだから。
ところで、明石家さんま と言えばさ、夢とかでよく話題になるわりには伊東美咲とか優香とかさ、あんまりテレビ一緒に出ないよね。出てるのみたい気がするなぁ。あと岡田有希子とのトーク番組?とかも。
9月22日(笑)
見るとしたら左・・かなぁ。
はい。今週の“気になるテレ美人”さんは 麻里也 という人だった。
小川直也! 第一印象はぜったいそれ。
http://kajuchan.btblog.jp/1126783747i18676.jpg
http://kajuchan.btblog.jp/1126784058i24486.jpg
すっごい形相ですよね。はっはは。アップで見るとすごいよ。
タイトル:少女から母親へ成長
要約:内野聖陽主演のNHK金曜時代劇「秘太刀・馬の骨」で、ヒロイン・多喜役に抜擢された。主人公・銀次郎(内野)の伯父・小出帯刀(近藤正臣)の屋敷で女中、帯刀のそばめとなり、彼の子を産む。
「初顔合わせのときは、大勢の出演者やスタッフを前に、すっかり緊張してしまいました。内野さんに芸名ではなく、本名であいさつし、あたふたしました。内野さんや近藤さんの顔をまともに見れませんでした」
私服姿の彼女はファッションもメークも、いまどきの十代の女の子。
「多喜にふんした私と普段の私とでは、相当のギャップがあると思います。映画に続き、今回も時代劇なので母(女優の秋川リサ)には“あなたには時代劇が合っているのかしら”と言われています」
十六歳の時、ドラマ『3年B組金八先生』の第六シリーズでデビューしたが、本格的な女優活動は『るにん』(奥田英二監督)からだった。
「あの映画のときから、母と私の関係が大きく変わりました。これまでの母娘関係にプラスして、女優の先輩後輩という面が出てきました。友達では分からない、この仕事の大変さを母は分かっているし、理解もしてくれている。最近は怒るとか褒めるのではなく、私ならこうすると先輩としての意見を言ってくれます」
全六話の放送で、少女の幼さを残す女中、華やかな衣装を身にまとった愛妾、子供を守る強い母と多喜の女性としての成長を演じる。
「三段階の変わり様がすごく難しかったのですが、私としては見てほしいところでもあります」と、仕上がりに手応えを感じている。(おわり)
「秘太刀・馬の骨」。
「どこの馬の骨ぞ」と言ったところだが…
「内野さんに芸名ではなく、本名であいさつし、あたふたしました」?
それは何で?
「ファンだぞ」っということだろうかね。意味深…
まあ、いいや。三段階の変わりようを私としては見てほしい、と。はい、ごくろうさん。
2005/09/15 22:30:50
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