今週の週間TV欄情報(10月21日〜10月27日)
2005年10月20日 TVさて、今日はけっこうあとで楽しみだね。
夢? 他愛ない。
じゃ、高知新聞より。
10月21日(金)
とくになし。
10月22日(土)
特になし
10月23日(日)
特になし。
10月24日(月)
特にないけど、あれ? この日に日テレ系で『流星学園・花より男子』(24:35〜25:30)っていう、バービー・スーとか韓国人らしきドラマがあるんだけど、その数日前、金曜かな、同じくTBS系で『花より男子』っていうドラマがあるんだけど、新番組でね。
カヴァーかな。あ、オレのつくった詩・『思い出をください』(仮題)ね。パクらないでね。すっごく思い入れのある詩だから。意味の持ちようがちがうから。ま、一応、かつての恋人に書いたようなものだから。こっちが他の人ののをパクっているってことないし、もし、題名が同じでも中身が違うと思うし、今度つくる岡田有希子のHPに添えようかなって詩なんで(添えるかどうか分からないけど)。
10月25日(火)
日テレ系?『ベストヒットUSA』(24:20〜25:15)
△ボン・ジョビが登場
おっ。なんか久しぶりにそんな番組を見たなあ。もう、1年か2年前にこっちの田舎ではやってて、しばらく消えてたんだけど、かわりに「Mステーション」ばっかやっててさ。それで今回ひさびさに見た、と。まだ、やってたのかという感じですよ。
10月26日(水)
特にないかな。
あのー、「特にない」ばっかりなんだけど、それは「あんまり興味のある番組がない」という意味だからね。
ほとんどテレビなど見ていないということです。現在、「アンビリーバボー」はとってます。
さて、今週の“気になるテレ美人”さんは、藤原紀香でした。
夢では・・ははは、けっこう見るんですけど、実際に写真なりでもマジマジと見るのは初めてじゃないかなぁ(笑)。僕は芸能人にはあんまり興味もたないようにしてるから。
髪型はですね、長い髪を一つに束ねて、前の方に出しているといった感じかな。
タイトル:初の時代劇で念願の敵役
要約:フジ系『大奥〜華の乱〜』で初の時代劇に取り組んでいる。
「京都の撮影所には、衣装さんや結髪さんなど一流のプロがいらっしゃるので、あまり苦労することなく、時代劇に打ち込めます」と頼もしい。
演じているのは、五代将軍・綱吉(谷原章介)の正室・信子。子がない彼女には、二人の敵がいる。大奥の権力を握る綱吉の生母・桂昌院(江波杏子)と、綱吉との間に二人の子をもうけた側室・お伝の方(小池栄子)。
実在の人物なので、信子の生きてきた軌跡を知るためパソコンで検索し、知り得る限りのデータを集めた。
「役作りといっても、それを読んで自分をタイムスリップさせるしかなかった」と、謎に包まれた部分は想像を膨らませて補った。
公家出身でプライドの高い信子。一番許せなかったのは、身分は卑しいながらも綱吉に愛された女に子供ができた事。
「大奥中の女から、“お飾りだけの正室だ”と笑われていると思い込み、精神的に追い詰められる。みんなは信子のことを怖い女というけれど、私は台本を読むたびに悲しい女だと思います」
初の敵役への挑戦でもある。
「悲しいがゆえにという悪役、敵役をやりたかった。やっと出会えたという気持ちです。私だけは信子を理解し、愛してあげようと思っています」
側室の安子(内山里奈)や大奥取締役・右衛門佐(高岡早紀)らの登場により、大奥の権力争いは複雑怪奇を極めていく。
「途中までは計算づくでやっていた信子も、九話、十話になると正気でなくなってきます。演じる私も気を張り詰めて、どうにかなってしまいそうなテンションを保たなければいけない」(おわり)
えっと、「私だけは信子を理解し、愛してあげようと思っています」。
ははは、ドラマごときで、そこまですることも・・と思いますけど。でもなんか、嫌だね。大奥とかいうの。女の権力争いみたいなのね。醜くってさ。オレなんかややこしがりやなわけ。「どーでもいいや」みたいに思っててね。感じ的には、夢にいろんな芸能人とか出てきて恋愛みたいにしなきゃならないみたいな感じと同じかな。
こっちは、あんまりテレビとかは見たことないんだけど、夢に入ってくるんだよね。らしき人たちが。
彼らは、「成るようにしか成らない」というのに、夢では「急げ急げ」みたいに見せてくるじゃん。
藤原紀香が結婚とか熱愛とか出れば、そりゃちょっと悲しいけど、夢に見せられなければそんなに思わないと思います。
だから僕は別に急ぐこともなく、自然な成り行きに任せたいと思いますよ。
でも、予言が当たったと思うので、けっこう「ざまあ見ろ」と思ってますよ。フジテレビには。
だから、みんなテレビの思惑に乗せられないようにしてもらえればうれしいかなと思ったりします。
一番熱愛させたくないものに、テレビが裏切られるような感じになって、失恋したかと思うと。
ふっ、ははは・・。
自殺行為(フライング)が好きなテレビだなと思って。
先々取り決めちゃうってとこがね。
ま、そのことはいずれゆっくり書くと思うけど。
信子ってのがね、テレビなんじゃないか。
客観的に見ると悲しいことしてるよね。ちょっと異常なことしてるよね。
よかったじゃない。そんなアホでも「理解」して「愛そう」というやつがいるとは。
オレは絶対嫌だね。そんなやつ。
2005/10/20 21:46:47
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夢? 他愛ない。
じゃ、高知新聞より。
10月21日(金)
とくになし。
10月22日(土)
特になし
10月23日(日)
特になし。
10月24日(月)
特にないけど、あれ? この日に日テレ系で『流星学園・花より男子』(24:35〜25:30)っていう、バービー・スーとか韓国人らしきドラマがあるんだけど、その数日前、金曜かな、同じくTBS系で『花より男子』っていうドラマがあるんだけど、新番組でね。
カヴァーかな。あ、オレのつくった詩・『思い出をください』(仮題)ね。パクらないでね。すっごく思い入れのある詩だから。意味の持ちようがちがうから。ま、一応、かつての恋人に書いたようなものだから。こっちが他の人ののをパクっているってことないし、もし、題名が同じでも中身が違うと思うし、今度つくる岡田有希子のHPに添えようかなって詩なんで(添えるかどうか分からないけど)。
10月25日(火)
日テレ系?『ベストヒットUSA』(24:20〜25:15)
△ボン・ジョビが登場
おっ。なんか久しぶりにそんな番組を見たなあ。もう、1年か2年前にこっちの田舎ではやってて、しばらく消えてたんだけど、かわりに「Mステーション」ばっかやっててさ。それで今回ひさびさに見た、と。まだ、やってたのかという感じですよ。
10月26日(水)
特にないかな。
あのー、「特にない」ばっかりなんだけど、それは「あんまり興味のある番組がない」という意味だからね。
ほとんどテレビなど見ていないということです。現在、「アンビリーバボー」はとってます。
さて、今週の“気になるテレ美人”さんは、藤原紀香でした。
夢では・・ははは、けっこう見るんですけど、実際に写真なりでもマジマジと見るのは初めてじゃないかなぁ(笑)。僕は芸能人にはあんまり興味もたないようにしてるから。
髪型はですね、長い髪を一つに束ねて、前の方に出しているといった感じかな。
タイトル:初の時代劇で念願の敵役
要約:フジ系『大奥〜華の乱〜』で初の時代劇に取り組んでいる。
「京都の撮影所には、衣装さんや結髪さんなど一流のプロがいらっしゃるので、あまり苦労することなく、時代劇に打ち込めます」と頼もしい。
演じているのは、五代将軍・綱吉(谷原章介)の正室・信子。子がない彼女には、二人の敵がいる。大奥の権力を握る綱吉の生母・桂昌院(江波杏子)と、綱吉との間に二人の子をもうけた側室・お伝の方(小池栄子)。
実在の人物なので、信子の生きてきた軌跡を知るためパソコンで検索し、知り得る限りのデータを集めた。
「役作りといっても、それを読んで自分をタイムスリップさせるしかなかった」と、謎に包まれた部分は想像を膨らませて補った。
公家出身でプライドの高い信子。一番許せなかったのは、身分は卑しいながらも綱吉に愛された女に子供ができた事。
「大奥中の女から、“お飾りだけの正室だ”と笑われていると思い込み、精神的に追い詰められる。みんなは信子のことを怖い女というけれど、私は台本を読むたびに悲しい女だと思います」
初の敵役への挑戦でもある。
「悲しいがゆえにという悪役、敵役をやりたかった。やっと出会えたという気持ちです。私だけは信子を理解し、愛してあげようと思っています」
側室の安子(内山里奈)や大奥取締役・右衛門佐(高岡早紀)らの登場により、大奥の権力争いは複雑怪奇を極めていく。
「途中までは計算づくでやっていた信子も、九話、十話になると正気でなくなってきます。演じる私も気を張り詰めて、どうにかなってしまいそうなテンションを保たなければいけない」(おわり)
えっと、「私だけは信子を理解し、愛してあげようと思っています」。
ははは、ドラマごときで、そこまですることも・・と思いますけど。でもなんか、嫌だね。大奥とかいうの。女の権力争いみたいなのね。醜くってさ。オレなんかややこしがりやなわけ。「どーでもいいや」みたいに思っててね。感じ的には、夢にいろんな芸能人とか出てきて恋愛みたいにしなきゃならないみたいな感じと同じかな。
こっちは、あんまりテレビとかは見たことないんだけど、夢に入ってくるんだよね。らしき人たちが。
彼らは、「成るようにしか成らない」というのに、夢では「急げ急げ」みたいに見せてくるじゃん。
藤原紀香が結婚とか熱愛とか出れば、そりゃちょっと悲しいけど、夢に見せられなければそんなに思わないと思います。
だから僕は別に急ぐこともなく、自然な成り行きに任せたいと思いますよ。
でも、予言が当たったと思うので、けっこう「ざまあ見ろ」と思ってますよ。フジテレビには。
だから、みんなテレビの思惑に乗せられないようにしてもらえればうれしいかなと思ったりします。
一番熱愛させたくないものに、テレビが裏切られるような感じになって、失恋したかと思うと。
ふっ、ははは・・。
自殺行為(フライング)が好きなテレビだなと思って。
先々取り決めちゃうってとこがね。
ま、そのことはいずれゆっくり書くと思うけど。
信子ってのがね、テレビなんじゃないか。
客観的に見ると悲しいことしてるよね。ちょっと異常なことしてるよね。
よかったじゃない。そんなアホでも「理解」して「愛そう」というやつがいるとは。
オレは絶対嫌だね。そんなやつ。
2005/10/20 21:46:47
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