俺たちは一人だっ!!!
2006年12月7日 日常今日、ようやく「休日」を取れた。
あらためて思うが、「休日」はあまり無い方がよい。休日が多くあるとそれだけ企業も休みの日が多くなり、給料も減るし、そんなに休日があったってしょうがない。土日は休日をとる企業も多い。稼げそうなところに限ってそんなのが多いよね。昔は、土曜日も学校に行っていたように思うが、最近は学校も土日が休みらしい。
私は幸いにも土曜日、お昼までだったけど学校に行けて嬉しかったな。今、「いじめ」とか馬鹿みたいに異様に話題になっているが、私は土日と休みが2日も続くと生徒間のコミュニケーションが途絶えるような感じがして、もっと生徒や先生と会う日にちが多ければそれだけ孤独感がまぎれるというか、私の場合、小学校の時男子一人だったので余計、そういうのがあったのだと思うが、今考えてみると、現在(いま)の子供たちって言われる学生諸君よりは多くクラスメートや好きな女の子なんかが見えて幸せだったと思います。
そう言えば・・・、高校一年の時、一つ上の人(男)が足摺岬で飛び降り自殺をして、なぜか知らないけど私の事を言ってたとか書いてたとかいうので先生から電話がかかってきてたなぁ。「○○君を知っているか?」みたいな。姉にも電話があったらしい。私は面識が無い・・・人だったと思うけど。
あっ!話はずれましたが、それだけ人と接する機会が多ければ多いほど孤独感から解放されるということですな。
仕事に関しても休みばっかだと休日のありがたさとかわかんないけどたまに、週に一回ぐらいの休みだと、その一日がとても嬉しく「早く来ないかな」みたいな重要性があるとおもいます。逆に休みばっかだと、「仕事したいなぁ」という気分になるよね。
官僚は休みが多くほしいのだろうけど、我ら一般人はそんなに休みはいらない。「休みがほしいなぁ」と思わすぐらいの休日がちょうどよい。
あと、今日はクリスマスケーキを一足先に食べました。12月は贅沢に3回に分けてクリスマスケーキを注文して食べる予定です。そういうところにお金を使うんです。クリスマス時期しかケーキなんてたべないでしょ? 俺だけか・・・。
それと、12月24日がちょうど休日が出来たので夜遊びしましょう。っていっても私の場合、必然的に「夜遊び」になってしまうんですけど。昼は遊べないから(笑)。奈良の田舎だけど、仕事先を往復する道中で一軒だけ「aura」という妙なホステスのいそうなパブかクラブみたいな店があって、前に仕事仲間でも話題になってたんだけど、ちょうどその日休みなんで行ってみようかなって計画を立ててます。
クリスマスって、イコール「セックス」っていうイメージがあるけど、私はしない。
クリスマスはセックスをする日じゃないもん。クリスマスは酒を飲む日なんだよ。
「主の日」だから「酒の日」。なんちゃって(笑)。
なんか、クリスマスという他人(ひと)の誕生日に「便乗」してセックスをしようなどという考えが自分的にゆるせんっ!
どうせするなら26日とか23日とか、ぜったいにクリスマスにはセックスなんてしたくない。
その日は飲みまくってやる。一人で飲むのも嫌なんで。誰かにお酌されて飲みたいんです。
「夜遊び」を久しぶりに敢行します。
クリスマスはお酒を飲む日です。もちろん何処かの宗教の主を祝ってだけどネ(これは小文字で書いたことにしておいて下さい)。
他にはなんか書きたいことあったかなぁ・・・?
先日、仕事の合間の休憩時間によくテレビを見るようになったんだけど、そこでやたら「いじめ」についてやってるじゃん。それを救済しようとする女性ミュージシャンなんかも出てきたりして。
そこでね、テレビが人を励ますような「名曲」(名曲だって)には、ある共通点がある、と。それは・・・。
「一人じゃない」
という歌詞がはいっている、と。(テレビに頼まれて書いたんじゃないのか? 前からテレビはそんなことをテレビ越しに訴えてやがるゾ)
そういって、何曲かクリップを部分的に流していたんだが、私はあえて言おう。
「俺たちは一人だ」。
彼らがそのような優しくて励ますような曲を作り訴えるのなら、私は現実を教える。その方がある意味優しさがあると思うから。
私はよく、よく知らないタレントの夢を見せられる。その娘たちとは夢の中では恋愛関係にある。私もその時はまんざら嫌ではない。しかし! 夢やテレビ越しに気があるように見せてきても現実は誰かと熱愛をしていたということがすべてだ。そういう時にしか夢を私に見せない。
けっこう私は現実を知って泣かされましたよ。中山美穂、松島奈々子、若村麻由美、武田裕子、平松あゆみ・・・etc。
夢では彼女らは突然現れてきて永遠恋愛関係を展開させるんだよ?
そこを! 「私は一人じゃない」と。その気になって偽りの・・なんていうのかな・・情報を叩き込まれてね、振り返ってみると、私はいつも一人だった、と。
そういうことを私は何度も経験しているので、私のように冷静にテレビを見れない、まだ純粋な少年(小中高生)をテレビが「一人じゃない」と勇気付けてタブらかしているような、その行為が・・・ゆるせん。
別に、そのミュージシャンたちにそういう詩を書くなと言ってるわけじゃないよ。彼らは彼らでそういう詩を書いて金儲けをしようとしてるだけだから。
金が絡むとすべてが疑わしく見えるよね。
そんなに人を助けたいなら無償で出せば?っと思うけど、そういうのならやらないでショ。
だから私は現実をよく知ったほうがいいと言っているんです。現実を知った上で、一人でもやっていけるような、なにかを、見つけていってほしいなと思ってます。私も孤独ですから。小学校の時から。それでも31まで生きてこれましたから。「一人じゃない」とだまされつづけられて、ネ(笑)。
さぁて、帰って一人で「カニ鍋」でも作って食べよーっと。
21:55 2006/12/07
■■■
あらためて思うが、「休日」はあまり無い方がよい。休日が多くあるとそれだけ企業も休みの日が多くなり、給料も減るし、そんなに休日があったってしょうがない。土日は休日をとる企業も多い。稼げそうなところに限ってそんなのが多いよね。昔は、土曜日も学校に行っていたように思うが、最近は学校も土日が休みらしい。
私は幸いにも土曜日、お昼までだったけど学校に行けて嬉しかったな。今、「いじめ」とか馬鹿みたいに異様に話題になっているが、私は土日と休みが2日も続くと生徒間のコミュニケーションが途絶えるような感じがして、もっと生徒や先生と会う日にちが多ければそれだけ孤独感がまぎれるというか、私の場合、小学校の時男子一人だったので余計、そういうのがあったのだと思うが、今考えてみると、現在(いま)の子供たちって言われる学生諸君よりは多くクラスメートや好きな女の子なんかが見えて幸せだったと思います。
そう言えば・・・、高校一年の時、一つ上の人(男)が足摺岬で飛び降り自殺をして、なぜか知らないけど私の事を言ってたとか書いてたとかいうので先生から電話がかかってきてたなぁ。「○○君を知っているか?」みたいな。姉にも電話があったらしい。私は面識が無い・・・人だったと思うけど。
あっ!話はずれましたが、それだけ人と接する機会が多ければ多いほど孤独感から解放されるということですな。
仕事に関しても休みばっかだと休日のありがたさとかわかんないけどたまに、週に一回ぐらいの休みだと、その一日がとても嬉しく「早く来ないかな」みたいな重要性があるとおもいます。逆に休みばっかだと、「仕事したいなぁ」という気分になるよね。
官僚は休みが多くほしいのだろうけど、我ら一般人はそんなに休みはいらない。「休みがほしいなぁ」と思わすぐらいの休日がちょうどよい。
あと、今日はクリスマスケーキを一足先に食べました。12月は贅沢に3回に分けてクリスマスケーキを注文して食べる予定です。そういうところにお金を使うんです。クリスマス時期しかケーキなんてたべないでしょ? 俺だけか・・・。
それと、12月24日がちょうど休日が出来たので夜遊びしましょう。っていっても私の場合、必然的に「夜遊び」になってしまうんですけど。昼は遊べないから(笑)。奈良の田舎だけど、仕事先を往復する道中で一軒だけ「aura」という妙なホステスのいそうなパブかクラブみたいな店があって、前に仕事仲間でも話題になってたんだけど、ちょうどその日休みなんで行ってみようかなって計画を立ててます。
クリスマスって、イコール「セックス」っていうイメージがあるけど、私はしない。
クリスマスはセックスをする日じゃないもん。クリスマスは酒を飲む日なんだよ。
「主の日」だから「酒の日」。なんちゃって(笑)。
なんか、クリスマスという他人(ひと)の誕生日に「便乗」してセックスをしようなどという考えが自分的にゆるせんっ!
どうせするなら26日とか23日とか、ぜったいにクリスマスにはセックスなんてしたくない。
その日は飲みまくってやる。一人で飲むのも嫌なんで。誰かにお酌されて飲みたいんです。
「夜遊び」を久しぶりに敢行します。
クリスマスはお酒を飲む日です。もちろん何処かの宗教の主を祝ってだけどネ(これは小文字で書いたことにしておいて下さい)。
他にはなんか書きたいことあったかなぁ・・・?
先日、仕事の合間の休憩時間によくテレビを見るようになったんだけど、そこでやたら「いじめ」についてやってるじゃん。それを救済しようとする女性ミュージシャンなんかも出てきたりして。
そこでね、テレビが人を励ますような「名曲」(名曲だって)には、ある共通点がある、と。それは・・・。
「一人じゃない」
という歌詞がはいっている、と。(テレビに頼まれて書いたんじゃないのか? 前からテレビはそんなことをテレビ越しに訴えてやがるゾ)
そういって、何曲かクリップを部分的に流していたんだが、私はあえて言おう。
「俺たちは一人だ」。
彼らがそのような優しくて励ますような曲を作り訴えるのなら、私は現実を教える。その方がある意味優しさがあると思うから。
私はよく、よく知らないタレントの夢を見せられる。その娘たちとは夢の中では恋愛関係にある。私もその時はまんざら嫌ではない。しかし! 夢やテレビ越しに気があるように見せてきても現実は誰かと熱愛をしていたということがすべてだ。そういう時にしか夢を私に見せない。
けっこう私は現実を知って泣かされましたよ。中山美穂、松島奈々子、若村麻由美、武田裕子、平松あゆみ・・・etc。
夢では彼女らは突然現れてきて永遠恋愛関係を展開させるんだよ?
そこを! 「私は一人じゃない」と。その気になって偽りの・・なんていうのかな・・情報を叩き込まれてね、振り返ってみると、私はいつも一人だった、と。
そういうことを私は何度も経験しているので、私のように冷静にテレビを見れない、まだ純粋な少年(小中高生)をテレビが「一人じゃない」と勇気付けてタブらかしているような、その行為が・・・ゆるせん。
別に、そのミュージシャンたちにそういう詩を書くなと言ってるわけじゃないよ。彼らは彼らでそういう詩を書いて金儲けをしようとしてるだけだから。
金が絡むとすべてが疑わしく見えるよね。
そんなに人を助けたいなら無償で出せば?っと思うけど、そういうのならやらないでショ。
だから私は現実をよく知ったほうがいいと言っているんです。現実を知った上で、一人でもやっていけるような、なにかを、見つけていってほしいなと思ってます。私も孤独ですから。小学校の時から。それでも31まで生きてこれましたから。「一人じゃない」とだまされつづけられて、ネ(笑)。
さぁて、帰って一人で「カニ鍋」でも作って食べよーっと。
21:55 2006/12/07
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