今日の夢は、ジミー・ヘンドリックスが、なんか財宝の在り処を知っていて、それに関わる巨大な悪魔と戦うと言うストーリーで、本人は「悪魔は振り払える」と勝算はあったようだが、結局は悪魔と共に消えていったと言う・・・。内容的には「アンネの日記」を連想したらいいと思う。そのストーリーの中の何処かでエビ&モエのような娘が登場し、おれに「1200万あげる」と小切手をくれた。

エビちゃんは夢に見てみたかったので念願かなったかな。なかなかいいスタイルしてるんでね、なひゃひゃひゃっー(笑)!

でも奴らがそれを見せるということは即ち・・・だよね。

俺はすべての芸能人の夢を見てみたいなぁ。競演してる夢を見てもいいなぁ。もちろん、
クラプトンとかサザンの桑田さんとか布袋さん、CHARさん、まあ、いろいろ。ミュージシャン関係全員出しといてよ、みんなとやってみたいからさ。

あと売れてるタレントとか女優、モデルさんなんかもすべて見てみたいよね、是非Hな夢をよろしくお願いしますっ!

あと、「河童あたまのトンそくゴリラ」との大熱愛の夢とか。プッ! 見てみたいなぁー(笑)

死人は別に見なくてもいいですよ。岡田有希子とかヒデとか、ジミーヘンドリックスとか。意味が無いから。

さて、今日の日本が誇る北朝鮮系のブタゴリラさんは、

http://kingstarr.news-site.net/diarypro/diary.cgi?no=12

でした。もう開き直ってワザと撮られてるみたい。どっちにしろ撮られるから。

余興はさておき、本題に入ろう。


警察庁長官銃撃から13年
3月30日8時1分配信 産経新聞

 平成7年3月、国松孝次警察庁長官(当時)が東京都荒川区南千住の自宅マンション前で銃撃された事件は、30日で発生から13年を迎える。時効まで残り2年。警視庁南千住署捜査本部では「オウム真理教による組織的犯行」との見方を崩していないが、別の強盗殺人未遂事件で実刑判決を受けて上告中の中村泰被告(77)が犯行を示唆する供述をしていることから、その信憑(しんぴょう)性についても慎重に捜査を進めている。

 事件は7年3月30日午前8時半ごろに発生。自宅マンションを出た国松氏が拳銃で銃撃され、4発中3発が腹などに命中して重傷を負った。捜査本部は16年7月、オウム真理教の元幹部ら3人を殺人未遂容疑で逮捕したが、嫌疑不十分で不起訴処分となった。

 一方、中村被告は警視庁に対し、事件2日前の下見時の様子▽銃撃後に逃走用として使った自転車の遺棄状況▽銃撃に使用したとされる回転式拳銃と同種の拳銃の米国内での購入−などについて詳細に供述している。

 捜査本部は17年3月、捜査態勢を約100人から約70人に縮小。投入した捜査員は延べ約44万人に上る。情報提供は南千住署捜査本部(電)03・3803・9317。

■“中村供述”真偽解明へ公安、刑事の連携必須

 国松孝次警察庁長官(当時)銃撃事件で、中村泰被告が捜査線上に浮上したのは平成15年7月。警視庁刑事部が三重県名張市の知人宅を家宅捜索した際、大量の拳銃や実弾とともに、「March30 1995」と題した一編の詩が見つかったからだ。タイトルの日付は銃撃事件の発生日だった。

 刑事部では銃撃事件の捜査を指揮する警視庁公安部に情報を提供したが、公安部は中村被告と銃撃事件との関連性はないと判断。翌16年7月、オウム真理教の元幹部や元信者で元警視庁巡査長ら3人を殺人未遂容疑で逮捕した。3人は嫌疑不十分で不起訴処分となったが、“教団関与”の大枠は変えていない。




一方、刑事部はその後、いったんは中断した中村被告に対する捜査を極秘裏に再開。犯行前後の現場の状況などについて、詳細な供述を得るとともに裏付け捜査を進めてきた。産経新聞でも昨夏以降、当時の警視庁担当記者が大阪拘置所内の中村被告との面会や手紙のやり取りを繰り返し、同様の証言を得ている。



 刑事部が物証と聞き込みで容疑者を絞り込むのに対し、公安部は初めに捜査対象を絞り、思想背景の分析とさまざまな情報の積み重ねで真相に迫る。捜査手法は大きく異なる両部だが、連携なしに重大事件の解決は望めない。

 「これまでの十数年に及ぶ捜査の過程で、公安部は事件に関する膨大な証拠資料を持っている。中村被告の供述が『秘密の暴露』に当たるかどうかは、その証拠資料を基に評価しなければ分からない」

 ある警視庁幹部がそう指摘するように、両部がメンツにこだわることなく“中村供述”の信憑性について決着をつけるべきだろう。

(大塚創造)



要は国松長官の殺害に「中村容疑者」の名がその供述により刑事部で浮かんできてるが、公安部は「オウムによる犯行」の方向性を変えていないので、どうしたものか? と言う事なんですがっ!

それによって思い出されるのが、あのっ! インチキ超能力番組の事だっ!

「あきれた超能力番組」より 
http://diarynote.jp/d/42892/20040919.html 

その当時(2004)も、ジョン・マクモニーグルとドロレスなんとかと言う人が意見が割れていたが、どちらも信憑性がないからなぁ・・・。中村容疑者が詩のような物を書いてたんだったら、ねえ? そのことも当時から分かってるはずじゃん。しかも、犯人は「オコロ・・・、ワカル・・、ワカル」とOの苗字で始まると言ってたじゃん。

まるで、信憑性が無いね(笑)

超能力ってのはなぁ、テレビでは良い事ばっかりの事に使われてるっていうイメージがあるけど、本当の超能力ってのはなぁ、 現実世界では悪い事ばかりに使われてんだよっ!    

だから俺はテレビのやる超能力はインチキ放送だと言ってるんだよ。本当の超能力ってそんな使われ方しないもん。己の私利私欲の為に悪用されるのが常。現に今のテレビに出てる霊能者などは視聴率の為に悪用されてるだけ。本人たちは善意でやってると思ってるかもしれないが、結局はお金がガッポガッポ入ってくるのでやっているってのが本音だろう。

俺が紹介する超能力は、「真超能力」と言って、俺が私利私欲の為に紹介するのではない。俺がそんな奴らをビデオに撮っても何の利益にもならない。ただ、自分の言っている事の真実性の立証と多少の報復や腹いせと言った感じだろうか。

俺もただやられっぱなしジャ、泣き寝入りみたいだし、シャクだし、ムカつく。精神的なことは立証が難しいからねえ。でも、そんな奴らを暴く事によって醜い超能力事情を見ていただきたいと言う事である。俺の言ってるのは本当だと。

13:04 2008/03/30
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