夢のお告げじゃ2

2008年5月10日 TV
今日はまた性懲りも無く深田恭子を夢に見せて来た。真っ赤なドレスのような服装をしていて他の女性タレントらしき人(どっかで見た事がある顔だったが)と一緒に出てたなあ。

それで、次の夢は、加トけん番組「最強シリーズの完結」みたいな番組で、2時間わくぐらいのテレビ番組で加藤と志村の番組が独立しており、志村の方の昔の探偵物の奴のボスの正体が本日分かると。それは・・・

加藤がやっていたと言うオチで目覚めた。

加藤は志村の寝てる時に何かを盗むか、何かセッティングするところで、慌てて逃げるところで、志村の寝ているベッドに当たってのけ反るように倒れて・・・目覚めたかなあ。

あ、今来れ書いてるとき、どっかの暇な無職ババアが、仕事に行くフリしてドア閉めてるみたい。

ひとりママごと、ね。

あと、深田恭子はまたこの間誰かと熱愛みたいな記事読んだけど、そいつと一夜明かしたので、なぜか、もう一度いう、「なぜかっ!」俺に夢で知らせたかったんだろうなあ。

でもアレだな。夢に見せる辰は、先走りすぎる。別になんでもない事を「恋の予兆だ」とか思い込み先手を打つ癖がある。先手を打てば相手がやめるとか、そう思ってるんじゃないかなあ。

何でも無いのに、「もう終わり」ばっか。行く先々で病人みたいに人を使ってほざかせてるみたいだし。

その先走りがどれほどの不幸を作っていった事か。

この間の優香か長澤まさみはどうなったの?

無責任だからつづきは見せてくれんけど。

見せるんだったら最後までちゃんと見せてほしいもんですな。

まるで無責任、言いっ放し、先走り報道の、テレビみたいじゃん。ってか、テレビその者だよね、ダメな奴ばっかもり立てるし、いろいろ人を使って病的に同じ事を言いたがるし。

俺思うにね、ダメな奴はダメな奴をかわいがり、出来る奴は出来る奴を可愛がる習性があると思うのね。あの病気のばあさんは、自分と同じ穴のムジナだから、擁護するんだ。

たぶんね、テレビの本質はあの婆さんその者だと思うよ。

一言で言えば、「マトモじゃない」。

テレビに関わるというのは、ある意味、あの婆さんと付き合うという事なのかも知れない。

よくあんな婆さんと付き合えるよなー、美男美女が。

テレビはあの婆さんだよ?

やってる事言ってる事が全く同じ。

あのバカ、フジの病って。

2008 5/10 11:40
■■■

コメント