今日の夢は、なんか懐かしい人物が出てたなあ。岡添さんっていってもわかんないだろうけど、その娘は中高時代の女の子で、昔はよく夢に出てたけど、でもその娘は自分を「かおり」だと言っていて、友人の紅ちゃんも出てたけどね。意味するところは何か知らない。
また、どうせ、「かおり」だから、眞鍋がどうこう言いたいんだろう?
さて、今週一週間は、ものすっごーーーーいっ! ムカついた一週間でありました。
26日(月)、スーパー「まねき屋」にて、ご飯をついでいると、店員の男が待ってましたとやって来て、「オマエ、この間も注意されたやろっ!」と、いきなり噛み付いてきて、奴は小さい器でオレがついでいるのと思ったのか、後から、「それ大きい方?」と聞いてきて、うなずいたら、向こうは責める事ができず、「これぐらいは問題ないでしょう」と言ったら、「そのぐらいにしといて」と言って、オレに背を向け、去っていった。
たしかに、以前店長から、小さい器で大盛りついでいて、注意されました。「小さい方でそれだけ大盛りつぐなら大きな器で買ってくれ」、と。
しかし、以後、反省をしてご飯の量をぐんと減らして、店長も「これぐらいならいいでしょう」ぐらいなつぎ方をして他のにも拘らず、しかも、大きな器の方でね、それでも因縁を吹っかけてきた事に対して、オレはその日、激しい憤りを感じた。
27日(火)、仕事場で、比較的若い主婦がやたら咳をしてて、なんかオレをみるなり咳をしているみたいで、なんかその日も不愉快さを感じた日だった。
28日(水)、今度は仕事場で検品の作業をしている時、隣の山下と言うおばさんが、「そんなにバラバラにしてると、あとで入れるとき面倒やデ」とか、強い口調で言われた。今考えてみるとその時から、そのオバサンは最初っから噛み付く気でいたのかも試練。
そして、何かにつけてオレが早くやり始めると、「入れ方が汚いっ」とか言って、注意してきて、最終的には、リーダーのいる前で、突然、「ここが、汚いっていっているやろっ!」とキレてしまった。向こうが勝手にね。それでもこちらはキレずムカつきを隠しながらもやってたが、そのおばちゃん、オレのを手伝っている時、自分も雑に入れてて、おれが、「そこ、汚いんじゃないんですか」と言ったら、「わかるやろっ!」と力んで言ってたなあ。その時は、「勝ったな」と思ったけど。でも、リーダーからもいちいち入れ方が汚いと注意されたりして、非情に不愉快で憤った一日だった。
29日(木)、この日は、検品では絶対に綺麗にしてやろうと、思ってたんで、無事周りに「汚い」とか言われず一日が終わり、久々に平穏な夜だった。でも、昨日の事でみんなから「山下さんと喧嘩したの?」とか言われて、「いや、向こうが勝手に怒ってただけです」とは答えたけど、「自分も出来ないのに」ってね。喧嘩したと思われてるのは心外だなあ。
30日(金)、朝から山下さんがオレの見落としに激しくまた突っ込んできたが、それは百戦錬磨のオレ。さらりと交わし、今日は棚卸で計算ミスもあったが、女性リーダーの塚口さんは優しく、あんまり怒らなかったので憤りを感じなかった。
しかし、帰ってからが問題だった。派遣先のテクノサ○ビスから電話が入り、突然、「今日で終わり」だと言われた。
理由は、「タビオさんで働いてもらってますが、6月から暇になるので、はい」と言う事だった。
要は首を切られたということだ。たった2週間でっ!
首を切るなら前もって1週間か2週間前に言っとけってんだっ!
と思うが、突然の解雇に多少憤りを感じたかな。
間接的におばちゃんらが、「何処行ったって、ダメっ!」とか行ってたしなー。
あんまり注意はされずにちゃんと働けてたと思うけど、今にしてみれば今週一週間、オレを首にするために、何か落ち度とかを作ろうとうかがってたように思う。
でもね、「何処行ったって、ダメっ!」とか言うけれど、オレはそこから始まったんだよ。オレはそうやって親父から言われて、「何も出来ない」とかね、そこから、それをバネに「なにくそっ!」という人生が展開されて、今じゃセックスも出来るし音楽も作れるようになったんだぜ。
その言葉は、彼女らはケナしているつもりでも、オレには生きる原動力のような言葉で、「生きろ」「生きろ」と逆に言えば言ってくれてるような言葉なので、次の仕事をまた頑張ってやればいいのさ。
それと、もしね、オレがあのフジのばあさんを斬った事に対する
報復処置が一週間続いたのだとしたら、オレは斬って正解だったと思う。
そうだとしたら、まるであの何にも出来ないばあさんは、「神様」みたいな存在だと思うけど。
アレが「この世の神様のあられる姿だよ」と言われても、オレはそんなドアをガチャガチャすることしか出来ないような神様ならばこの世にもあの世にも必要ないと思う。
それよりも、オレの事を「おしい」と言ってくれた人がいるけど、そんな人がオレにとっては救いの神様であり、そう思いますね。
同じように、あのばばあも、「何にも出来ない」とか「どこ行ったって通用しない」とか言われてるけど、オレとお前らの神の違うところは、それをバネにいかに人間らしく、「人を見返してやる」みたいに生きられるかどうかの差だと思うよ。
あのばあさんには、それが無いんですよ。
嫌がらせする奴らが神なんかじゃないんだよ。
正しく評価できる奴が神なんだよ。
ということで、今週一週間の激しい憤りを長々と書いてしまいました。
11:24 2008/05/31
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また、どうせ、「かおり」だから、眞鍋がどうこう言いたいんだろう?
さて、今週一週間は、ものすっごーーーーいっ! ムカついた一週間でありました。
26日(月)、スーパー「まねき屋」にて、ご飯をついでいると、店員の男が待ってましたとやって来て、「オマエ、この間も注意されたやろっ!」と、いきなり噛み付いてきて、奴は小さい器でオレがついでいるのと思ったのか、後から、「それ大きい方?」と聞いてきて、うなずいたら、向こうは責める事ができず、「これぐらいは問題ないでしょう」と言ったら、「そのぐらいにしといて」と言って、オレに背を向け、去っていった。
たしかに、以前店長から、小さい器で大盛りついでいて、注意されました。「小さい方でそれだけ大盛りつぐなら大きな器で買ってくれ」、と。
しかし、以後、反省をしてご飯の量をぐんと減らして、店長も「これぐらいならいいでしょう」ぐらいなつぎ方をして他のにも拘らず、しかも、大きな器の方でね、それでも因縁を吹っかけてきた事に対して、オレはその日、激しい憤りを感じた。
27日(火)、仕事場で、比較的若い主婦がやたら咳をしてて、なんかオレをみるなり咳をしているみたいで、なんかその日も不愉快さを感じた日だった。
28日(水)、今度は仕事場で検品の作業をしている時、隣の山下と言うおばさんが、「そんなにバラバラにしてると、あとで入れるとき面倒やデ」とか、強い口調で言われた。今考えてみるとその時から、そのオバサンは最初っから噛み付く気でいたのかも試練。
そして、何かにつけてオレが早くやり始めると、「入れ方が汚いっ」とか言って、注意してきて、最終的には、リーダーのいる前で、突然、「ここが、汚いっていっているやろっ!」とキレてしまった。向こうが勝手にね。それでもこちらはキレずムカつきを隠しながらもやってたが、そのおばちゃん、オレのを手伝っている時、自分も雑に入れてて、おれが、「そこ、汚いんじゃないんですか」と言ったら、「わかるやろっ!」と力んで言ってたなあ。その時は、「勝ったな」と思ったけど。でも、リーダーからもいちいち入れ方が汚いと注意されたりして、非情に不愉快で憤った一日だった。
29日(木)、この日は、検品では絶対に綺麗にしてやろうと、思ってたんで、無事周りに「汚い」とか言われず一日が終わり、久々に平穏な夜だった。でも、昨日の事でみんなから「山下さんと喧嘩したの?」とか言われて、「いや、向こうが勝手に怒ってただけです」とは答えたけど、「自分も出来ないのに」ってね。喧嘩したと思われてるのは心外だなあ。
30日(金)、朝から山下さんがオレの見落としに激しくまた突っ込んできたが、それは百戦錬磨のオレ。さらりと交わし、今日は棚卸で計算ミスもあったが、女性リーダーの塚口さんは優しく、あんまり怒らなかったので憤りを感じなかった。
しかし、帰ってからが問題だった。派遣先のテクノサ○ビスから電話が入り、突然、「今日で終わり」だと言われた。
理由は、「タビオさんで働いてもらってますが、6月から暇になるので、はい」と言う事だった。
要は首を切られたということだ。たった2週間でっ!
首を切るなら前もって1週間か2週間前に言っとけってんだっ!
と思うが、突然の解雇に多少憤りを感じたかな。
間接的におばちゃんらが、「何処行ったって、ダメっ!」とか行ってたしなー。
あんまり注意はされずにちゃんと働けてたと思うけど、今にしてみれば今週一週間、オレを首にするために、何か落ち度とかを作ろうとうかがってたように思う。
でもね、「何処行ったって、ダメっ!」とか言うけれど、オレはそこから始まったんだよ。オレはそうやって親父から言われて、「何も出来ない」とかね、そこから、それをバネに「なにくそっ!」という人生が展開されて、今じゃセックスも出来るし音楽も作れるようになったんだぜ。
その言葉は、彼女らはケナしているつもりでも、オレには生きる原動力のような言葉で、「生きろ」「生きろ」と逆に言えば言ってくれてるような言葉なので、次の仕事をまた頑張ってやればいいのさ。
それと、もしね、オレがあのフジのばあさんを斬った事に対する
報復処置が一週間続いたのだとしたら、オレは斬って正解だったと思う。
そうだとしたら、まるであの何にも出来ないばあさんは、「神様」みたいな存在だと思うけど。
アレが「この世の神様のあられる姿だよ」と言われても、オレはそんなドアをガチャガチャすることしか出来ないような神様ならばこの世にもあの世にも必要ないと思う。
それよりも、オレの事を「おしい」と言ってくれた人がいるけど、そんな人がオレにとっては救いの神様であり、そう思いますね。
同じように、あのばばあも、「何にも出来ない」とか「どこ行ったって通用しない」とか言われてるけど、オレとお前らの神の違うところは、それをバネにいかに人間らしく、「人を見返してやる」みたいに生きられるかどうかの差だと思うよ。
あのばあさんには、それが無いんですよ。
嫌がらせする奴らが神なんかじゃないんだよ。
正しく評価できる奴が神なんだよ。
ということで、今週一週間の激しい憤りを長々と書いてしまいました。
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