先日、インフォシークにこのような記事が出てた。

伊東美咲のやる気 (ゲンダイネット)


美咲が積極姿勢に転じるのは、同じ事務所の天海祐希や菅野美穂ら“途中移籍組”の活躍が刺激になったからだろう。同じ事務所の唐沢寿明が主演する「不毛地帯」(フジテレビ)の紅子役を天海に持っていかれたことにも、じくじたる思いがあるのではないか。

 もっとも、フル回転説が流れるのは、噂になっている名古屋のパチンコメーカー社長との結婚が控えているからとみる関係者も多い。結婚前にまとめて仕事をこなすパターンだ。美咲がいかなる手で攻めてくるのか、見ものである。

(芸能評論家・金沢誠)

(日刊ゲンダイ2009年6月27日掲載)



[ 2009年6月30日10時00分 ]


みたいなことが書かれてましたけど、それでか・・・。

俺がその日、伊東の夢を見たのは・・・。

芸能人は、もうええってっ。

ところで、先日「恋愛必勝法」という記事を書きましたが、前回の要約は、「女性がリードすればうまくいく」って方法論だったけど、今回は「こんな行動はダメ」って言うのを取り上げる。

まず、女性は「相手から声をかけて欲しい」と思うものである。

しかし、中途半端なアプローチは禁物である。

たとえば、相手に「声をかけてもらいたさそう」に接近する時があるじゃん。でも、それだけで終わった経験はありませんか?

いかにも待ち伏せしてそうにね。

近くに寄ってくるのは分かるけど、そこでなにか女性から一声してやると、簡単に落ちていくようなものであっても、その場面で、女性が躊躇(ちゅうちょ)してか
何かは知りませんが、寄って来るだけで何もしない。

だから、うまくいくものもうまくいかないのです。

そこまで寄ってくる勇気があるのなら、もう一声欲しいですよね。

それであとで「泣くのか笑うのか」がハッキリしてくるわけですからね。

その「もう一声」が出来なくて終わるケースが多いわけです。

俺からしてみれば、そんなんだったら「来ないでもいいです」って感じなんだけど、「鶴の一声」じゃないけど、「女性の一声」ってのが必勝には不可欠なものだと思います。

相手からみると、「ようこいつ寄ってくるよなー、話したそうに」みたいに感じているかもしれないですけど、自分が声をかけるよりも女性がかける方が成功するんです。

だって、結婚している大部分の男性は「女性の方から声をかけてきた」と言っているから。

だから、後で悔んで泣かないためにも、千載一遇の男性には、寄って行って話しかけれられるのを待つのではなく、勝負をかけた「女性のもう一声」が恋愛必勝のカギとなるわけです。


後になって、その男性が「今の嫁さんは、嫁の方から声をかけてきたから、今こうして幸せをつかんでいるんだ」みたいに言えればいいですよね。


以上




12:10 2009/07/04
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