今回は珍しく興味を引く記事が多かった。

日本に縁のないTBSにタナボタ

29日の決勝トーナメント(T)1回戦「日本―パラグアイ」(後11時キックオフ)の中継権を持つTBSは25日、日本の決勝T進出に歓喜した。フジテレビが中継を回避したことで巡ってきたカード・・・ (スポーツ報知)


日本が決勝トーナメントに出場できるなんて誰も思ってなかっただろうからね・・・。

池脇千鶴「苦しい毎日でした」


しらない。名前だけは聞いたことある。古い女優さん?


矢田は司法に喧嘩売ってるのか - 日刊サイゾー


何かと見てみたら、あの「選択ミス」いや「選択ミセス」の矢田亜希子が、女優復帰して刑事の役をする、と。

てっきり、押尾事件になんか裁判かなんかで文句を言ったのかと思った・・・。



歌姫夢中にした離婚ギタリスト (メンズサイゾー)


さて、問題はここか。

呼んでみると、記者は何を言いたいのかと申しますと・・・

「女性セブン」では、今月3日、松雪泰子とメジャーデビューしたばかりのヒップホップグループ・Song RidersのリーダーKG-K9shotとの交際もスッパ抜いている。翌週には「週刊文春」(文藝春秋)が、タレント優香とロックバンドthe pillowsのリーダー山中さわおの真剣交際を報じており、「音楽CDが売れない」という不況を尻目に、ミュージシャン人気は高まるばかりだ。

たとえ業績が低調でもモテモテの音楽業界人。美人女優やアーティストを嫁にしたい読者諸兄、今からでも押し入れに眠るギターを引っ張り出して、練習してみてはいかがだろうか。




たとえ「音楽CDが売れない」でも、「業績が低調」でも、モテモテの音楽業界人だよなぁ~っと。

「売れるようになってから付き合えよ」と言いたいぐらいなんでしょうけど(笑)

先に書いた押尾被告もたしかそんな感じでしたよね。

うん、でも、まあ女性の方はみんな知ってるけど相手の男性の方はその女性によってはじめて知ったという人がほとんど(って言うか自分は全部)ですよね。

オレはあんまりそういうのは好きではないね。相手女性のおかげで名が知れるみたいなのって。

相手女性も無名のアイドルとか女優さんだったらいいけどね。

もう名の知れた女優さんはちょっと・・・って感じですよね。

「親の七光り」じゃないけど「他人のふんどし」でなんたらかんたらというわけではないけど、そこが彼らのピークであってほしくはないよね。

でもさ、昨日、クレイジーキャッツの「ハイそれまでョ」ってのをたまたまyou tubeで視聴させてもらったけど、女優さん側も相手が売れたら売れたでそうなるかもしれないよね。

ただの売名行為に一役買わされたみたいなね。

ま、近づいて行くのは女性の方だと思うから、「あんたのせいだろ」とはおもいますけど・・・。

ただうまいだけじゃ売れないだろうし(うまい人は五万といるから)、ただ純粋に音楽を楽しみたいという人もいるだろうし。

今の時代なら「そういうのもありかな?」っていうカップル劇だよね。

でさ、そんなことよりも先日プレゼンスオブザロードのことを書いて、そのあとyou tubeで見てみてビックリ!!! あの頃のクラプトン、オレかと間違えちゃったっ!



17:23 2010/06/26
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